ヒトラー『我が闘争』は「意外と内容はまとも」で、それがナチスの恐ろしさと繋がっているのではないか

2022/10/18 176 users ヒトラー ナチス ナチ チー 闘争

チー @cheetaro3 はじめてヒトラーの「わが闘争」読んだとき、どんな恐ろしいことが書いてあるのかと思っていたら、民主主義へのわりと的を射た批判とか、視界内に鼻持ちならない金持ちのユダヤ人がいたらつい頷いちゃいそうな反ユダヤ論で、むしろこの「意外に内容はまとも」な感じがナチの恐ろしさなのだと思った 2022... 続きを読む

直立演人 on Twitter: "またすごいのきた。 ドイツが88台の戦車をウクライナに送った件について、ロシア国営放送で軍事専門家曰く： 「ネオナチの88の戒律は、ヒトラーの『我が闘争』の88語

2022/04/29 92 users ネオナチ 戒律 ヒトラー ウクライナ 戦車

またすごいのきた。 ドイツが88台の戦車をウクライナに送った件について、ロシア国営放送で軍事専門家曰く： 「ネオナチの88の戒律は、ヒトラーの『我が闘争』の88語から成る８章に基づいている」 「これはスキャンダルだ、ドイツが… https://t.co/JOlAwSlQ7g 続きを読む

ヒトラーが登場したとき何が起こったか＝橋下氏当選、それでも民主主義を信じたい（アゴラ） - BLOGOS（ブロゴス）

2011/11/28 61 users 憎悪 BLOGOS 大衆 人種偏見 きり

嫌悪するがなぜか心に残る悪魔的存在、ヒトラー 『我が闘争』というアドルフ・ヒトラーの著書を読まれたことがあるだろうか。大学生のころ暇にあかせて多読した中の一冊だ。人種偏見、体制への憎悪など、不快感を抱く箇所ばかりだった。ところが２ページに一つ「どきり」と印象に残る言葉がまぶされ、それで読み通してしまった。いくつか抜粋してみよう。 「いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣... 続きを読む