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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『火垂るの墓』を観た海外の人による映画批評→最後の文章に共感の声集まる「これほど的確に鑑賞後の心象を表した表現を私は知らない」
Kenji Shiraishi @Knjshiraishi ついにアメリカのNetflixに火垂るの墓が登場した。初めて見るアメリカ人たちから、どういう反響を引き起こすのだろうか。 pic.x.com/vcciqr0wnk 続きを読む
矛盾に満ちた実在/科学者としての オッペンハイマー | 科学史家による映画『オッペンハイマー』考 | 伊藤憲二 | WEBみすず
クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』は劇場で繰り返し鑑賞するに値する傑作だ。映像と音響による物理学的内容の表現、複数の視点の交差、時間軸を行き来する叙述、主人公の心象の映像化など、『メメント』『インセプション』『インターステラー』『テネット』といった作品でおなじみのノーラン監督... 続きを読む
感知したのがSTIR-180の電波であることを日本側が明言しない限り、当事者政府以外の者は結局心象に頼る以外に判断の根拠が無いんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
こういうことを言っている人がいました。 P-1へのレーダー照射問題。個人的見解とまとめ Posted by HARUKAZE on 2019年1月6日 (略) 次に、本当にレーダー照射があったかどうか。 今回、韓国海軍が使用したと思われる広開土大王級駆逐艦のレーダーはシグナール、現タレス社のSTIR-180です。 STIRシリーズのレーダーは同... 続きを読む
『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常、後半が主人公の心象であり、「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品である。 戦争小説・戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇... 続きを読む
SF新人賞の選考で「町を囲む壁」のモチーフが最近になって頻出。「アレの影響では?」の声が続々 - Togetterまとめ
SF新人賞、昨年の選考でもそうだったけど、今年も 「町を囲む壁」 というモチーフが出てきた。それも複数。なぜなんだろう? 流行? 「SFでデビューを狙う人は壁に囲まれた町の心象を持っている」? 作品の出来とは無関係なようだけど。 続きを読む