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タグ 待避場所

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噴石から身守る鋼鉄シェルター誕生 きっかけは御嶽山:朝日新聞デジタル

2015/06/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 噴石 御嶽山 朝日新聞デジタル きっかけ 火砕流

火山の噴石などから身を守るシェルターを、大阪市西区の防災機器メーカー「フジワラ産業」が開発した。御嶽山や口永良部(くちのえらぶ)島などで火山活動が起きていることから、住民や観光客の避難だけでなく、救助隊の待避場所として考案した。 シェルターは筒状で、厚さ9ミリの鋼鉄製。耐熱材を設置すれば、700度以上の火砕流でも、内部の温度は40度以下に抑えられる。重量は約1・5トンで、大型ヘリコプターを使えば、... 続きを読む

神奈川県警が行ったヘリでの路側帯走行取り締まりは経済損失(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

2015/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヘリ 国沢光宏 神奈川県警 路側帯 経済損失

神奈川県警は高速道路の路側帯を走る車両取り締まりのためヘリコプターを飛ばし、大々的な検問を行った。捕まったのは乗用車1台と2輪車数十台だったそうな。このニュース、大手メディアは淡々と伝えるだけながら、交通事故を減らすことに逆行する多くの問題を抱えていると思う。そして経済的損失である。 そもそも路側帯は二つの大きな意味を持つ。まず故障車や事故車などが発生した際の待避場所とし、本線の交通の流れを阻害さ... 続きを読む

東京メトロ 乗客転落も確認せず電車発車 NHKニュース

2013/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駅員 ケガ 乗客 東京メトロ NHKニュース

9日夜、東京メトロの六本木駅で、乗客がホームから転落したのに駅員が十分に確認せず、電車を発車させていたことが分かりました。 転落した乗客はホーム下の待避場所にいたためけがはありませんでした。 東京メトロによりますと、9日午後9時20分ごろ東京メトロ日比谷線の六本木駅で、女性が乗車する際、電車とホームの間の25センチの隙間から転落しました。 一緒にいた別の女性がホームを監視していた駅員に、「落ちた」... 続きを読む

 
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