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タグ 建築空間

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『日本の建築空間』における建築百選

2021/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip anond ASIN 同種 蛮勇 百選

anond:20210301191826 増田の蛮勇には敬意を表したいが、さすがに突っ込みどころが多すぎる。 同種の百選としては2005年の新建築・臨時増刊『日本の建築空間』(asin:B00GUJ1HIE)がある。 https://japan-architect.co.jp/shop/special-issues/book-110511/ 2005年なので現存しないものや非公開の私邸が含まれるけれども、... 続きを読む

展示方法が提示する音と映像への没入体験。菅俊一が見た「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」|MAGAZINE | 美術手帖

2018/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip magazine 菅俊一 コーネリアス 没入体験 美術手帖

展示方法が提示する音と映像への没入体験。菅俊一が見た「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」音楽を構造物(アーキテクチャ)ととらえ、コーネリアスによるひとつの楽曲と複数の映像作家らによる「音楽的建築空間」の構築を試みた企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」が六本木の21_21 DESIGN SI... 続きを読む

カトラー:katolerのマーケティング言論: 頭の良くなる家 〜子供を勉強部屋から解放せよ〜

2005/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 慶応大学SFC 学者 katoler 渡邊先生 カトラー

「頭の良くなる家」というものがあると知ったのは、このブログに何回か登場してくれている慶応大学SFCの渡邊朗子助教授の話からだった。渡邊先生は、建築とITの融合領域でユニークな研究活動を展開されている気鋭の学者であり建築家だが、その研究テーマにITによって空間を知能化する「スマートスペース(知能化された建築空間)」という考え方がある。「頭の良くなる家」というコンセプトは、それと似かよっているようにも... 続きを読む

 
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