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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users読書感想:曲線の秘密 - ネギ式
図書館で借りた本。 サブタイトルは「自然に潜む数学の真理」だが、作者の掲げるキーワードは「円から楕円へ」である。 たいへん面白く読めた。 曲線の秘密 自然に潜む数学の真理 (ブルーバックス) 作者:松下泰雄 講談社 Amazon 第1章は「曲線を見る、そして何を知る」 デカルトの方法序説は有名だが、序説は序説であり... 続きを読む
【序説】「キン肉マンはヤオ(※八百長)だった」という2chスレの再評価&まとめ作成を - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
月曜ともなると、WEB連載の「キン肉マン」が賑わう。 ebookjapan.yahoo.co.jp ところで。 こういうものが、ネット上にはある。 sports3.5ch.net sports3.5ch.net sports3.5ch.net takakin.ar.tripod.com 一読、ほとんどの読者には「なんだこりゃー」であるが、 これを「楽屋もの」の二次創作、と考えると、話は突然変わ... 続きを読む
水道橋博士論・序説 ~8月17日・東京ポッド許可局イベントに寄せて~ - 恋愛
来る8月17日の土曜日、赤坂サカスでオフィス北野のイベントが行われます。ここをご参照に。色々と見所も多いわけですが、やはり何と言っても東京ポッド許可局メンバーと水道橋博士による1時間のトークは見逃せませんし(明らかに時間が短すぎるんじゃないかって不安はありますが)、ここで先着300名のお客様に配られる水道橋博士の6万字超の異常な量という年表を制作しました。その中で、水道橋博士については色々と考えた... 続きを読む
なぜ、マルクスは『資本論』を書かねばならなかったのか - 本と奇妙な煙
的場昭弘による4ページ程の序文がえらくわかりやすいので、ほぼ丸ごと引用。新訳 初期マルクス――「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」作者: カール・マルクス,的場昭弘出版社/メーカー: 作品社発売日: 2013/02/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るなぜ、マルクスは『資本論』を書かねばならなかったのか。 言い換えれば、なぜマルクスは経済学を批判しなければな... 続きを読む
「脱=ライトノベル読者」宣言 序説 | 針の筵
僕は今でこそ読書量は激減してしまったが、現在でもそこそこライトノベルを読んでいる。これでもライトノベル作品自体は好きだし、愛好しているといっていい。しかしごく個人的な感想を述べさせてもらうとすれば「ライトノベルが好きな自分」というアイデンティティはすっかり消滅してしまったように感じられる。そして他人のそうした意識に苛立ちを感じ始めている自分の姿に驚きを隠せないでいるのだ。僕は、前の「『このライトノ... 続きを読む
ツイッターの日本語ハッシュタグはなぜ大喜利化するのか(序説)[絵文録ことのは]2011/08/11
ツイッターではこれまで、#のあとに半角英数をつけると「ハッシュタグ」として認識され、それをクリックすると同じ話題のツイートが一覧できるようになっていた。たとえばPerfumeの話題なら #prfm というようにある程度決まっている。また、「仮面ライダーOOO」がうっかり#oooを使おうとしたらそれ以前からOpenOffice.orgで使われていたので変更したというような小事件もあった。 2011年... 続きを読む