タグ 広告人
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「同和」という言葉をめぐって: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
本当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は... 続きを読む
東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離│NEWSポストセブン
東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私が非常に感じたのが広告人と一般社会の意識差についてです。 文/中川淳一郎(ネッ 東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私... 続きを読む
www.さとなお.com(さなメモ): シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな
最近、広告人と話すとき、「シャープやパナソニックやソニーの凋落をどう思うか」と話題を振ってみることがある。 そして少し絶望的な気分になる。 誰もそのことを恥じていないからだ。 少なくともボクが話した人たちはピンと来ていなかったし、積極的に恥を感じている人に会ったことはない。 「おかげで広告の売り上げが下がったよ」と嘆く人が多いし、客観的に(他人事みたいに)各社の戦略ミスや製品の開発姿勢などを批判す... 続きを読む
すべての広告人に捧ぐ!『2012年 世界の凄いプロモーション12選』 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
今年も残りわずか。今回は2012年に世界各地で実施された数多ある広告プロモーションの中から、独断と偏見で特に“素晴らしい”と感じた12の事例をまとめて紹介! 世界の広告人の大胆なアイデアと行動力のスゴさに圧倒されます。 今年はここに注目! 世界のプロモーション4つのトレンド 毎週、世界中のキャンペーン事例を紹介している連載「ブログタイムズBLOG出張所」の特別編として、今回は今年のキャンペーン事例... 続きを読む
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
ようこそ。何かの縁だし、ゆっくりしていってくださいな。ブログだからお茶は出せないけどね。mb101bold コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コ... 続きを読む
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): なぜ吉野家は食券機を置いていないのか。
ようこそ。何かの縁だし、ゆっくりしていってくださいな。ブログだからお茶は出せないけどね。mb101bold 有名な話ですのでご存知の方も多いかと思いますが、吉野家に食券機が置いていなくて、代金後払いなのは、食べ終わって店を出るお客様に「ありがとうございました。」の挨拶をする機会を店員さんが逃さないようにするためなんですね。 食券制や料金前払い制は効率がいいのですが、店員さんが用事をしている間にお客... 続きを読む
Geekなぺーじ : はてなブックマークを禁止する方法
念のため最初に書いておきますが、ブックマーク禁止やリンク禁止派ではありません。 純粋に技術的にどうするのだろうという興味で書いています。 「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 推奨してるわけでは決してなくて、お嫌な人には拒否する権利があってもいいのかな、ということなんです。」を読んで、はてなブックマークを技術的に阻止するにはどうするのだろう?と疑問に思いました。 アクセスログを見ていると、は... 続きを読む