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期間限定・無料本棚 少年少女日本の歴史1 日本の誕生 ―旧石器・縄文・弥生時代― 少年少女日本の歴史2 飛鳥の朝廷 ―古墳・飛鳥時代― 少年少女日本の歴史3 奈良の都 ―奈良時代― 少年少女日本の歴史4 平安京の人びと ―平安時代前期― 少年少女日本の歴史5 貴族のさかえ ―平安時代中期・後期― 少年少女日本の歴史6... 続きを読む
福岡・太宰府に神像、九州最古か 平安時代前期の作:朝日新聞デジタル
九州最古とみられる神像彫刻が、福岡県太宰府市の民家に保管されていたことがわかった。九州歴史資料館(九歴)=福岡県小郡市=が確認し、21日、明らかにした。平安時代前期の作とみられ、形や構造の特徴から、現存する国内最初期の神像が造られた9世紀制作の可能性がある。 神像彫刻は剣や鏡などのような神体の一つで、神社に人目に触れないよう保管されることが多い。 今回見つかった神像彫刻は貴族の装束をまとう男性の立... 続きを読む
平安京、新たに大型建物跡 未婚の皇女「斎王」の邸宅?:朝日新聞デジタル
平安京で最大級の貴族邸宅とみられる平安時代前期(9世紀前半)の大型建物跡がみつかっていた京都市中京区の島津製作所三条工場内で、さらに1棟の大型建物跡が出土した。京都市埋蔵文化財研究所が23日発表した。「齋」と記された墨書土器もみつかり、専門家は、京都三大祭りの一つ、葵祭(あおいまつり)のヒロイン役のモデルとされ、古代には伊勢神宮や賀茂神社に仕えた未婚の皇女「斎王(さいおう)(斎宮(さいくう)、斎院... 続きを読む
醍醐寺の木像、胎内に五輪塔 エックス線撮影で判明:朝日新聞デジタル
真言宗醍醐(だいご)派の総本山で世界遺産の醍醐寺(京都市伏見区)が所蔵する「理源大師(りげんだいし)坐像(ざぞう)」(鎌倉時代、国重要文化財、像高83センチ)の胎内に小型の五輪塔が納められていることが、エックス線透過撮影でわかった。寺と奈良国立博物館(奈良博)が1日発表した。 寺を開いた平安時代前期の僧、聖宝(しょうぼう)・理源大師(832~909)が右手に密教法具「五鈷杵(ごこしょ)」を握った肖... 続きを読む
十字形に並ぶ甕が出土、地鎮供養のためか 滋賀の遺跡:朝日新聞デジタル
古代銭を入れたうえで、地中に十字形に並べて埋めた五つの甕(かめ、平安時代前期)が滋賀県栗東市の手原(てはら)遺跡で見つかった。市教育委員会が21日発表した。地鎮供養のためとみられるが、同様の遺構は類例がなく密教の影響があるとする見方もある。 方形(約70センチ四方、深さ約28センチ)の穴の四隅に土師器(はじき)の杯(つき、口径約13センチ、高さ約3センチ)を置き、中心部に五つの小型の甕(口径約14... 続きを読む