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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「なんでGoogleで検索しないのだろう?」とcakesの人生相談炎上をみて思った。 - いつか電池がきれるまで
cakes.mu またcakesか!みたいな話ではあるのですよねこれ。 この回の幡野さんの回答に対して、しかるべき公的機関の窓口などをちゃんと紹介すべきだ、という批判が集まったのも、これまで重ねてきた失態を考えると、致し方ないところではあります。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com 個人的には、引っか... 続きを読む
新型コロナウィルスに感染したことに罪悪感を抱かないで|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
新型コロナウィルスに感染したという今回の相談者。罪悪感を抱いてしまうという彼女に、幡野広志さんはどう応えるのでしょうか? ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 幡野さん、こんばんは。 コロナになってしまいました。今ホテルで療養しています。 看護師さんも事務局... 続きを読む
未来の子どもや孫の配偶者を想像すると、子育ての視野が広がる|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
これからの新婚生活に悩んでいるという相談者。子どもに対する考え方で不安を抱えている相談者に、幡野広志さんはどう答えるのでしょうか。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 こんにちは。 いつも幡野さんの言葉や、考え方が好きで拝見しています。 写真はある程度いけ... 続きを読む
糸井 重里 on Twitter: "幡野さんと相談者の方の真摯なやりとりを読みました。幡野さんの誤解に基づく回答を、軽々しくリツイートしたじぶんも悪かったと思います。相談者のみきさん、ほん
幡野さんと相談者の方の真摯なやりとりを読みました。幡野さんの誤解に基づく回答を、軽々しくリツイートしたじぶんも悪かったと思います。相談者のみきさん、ほんとうにごめんなさい。 https://t.co/fY3j3mI25e 続きを読む
10月19日に公開されたぼくの記事について|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
10月19日に公開された本連載の記事「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」を削除し、cakes編集部からのお詫びを掲載しました。今回の記事は、この問題を受けて幡野広志さんが書かれたものです。記事を削除するまでの経緯、連絡が取れた相談者様とのやりとり、改めて幡野さんが書かれた回答の順で掲載されて... 続きを読む
「親はいつまでも子供が心配」は親にしかメリットがない|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
子供の就職活動が心配な母親からの相談です。といっても、過干渉しすぎないかで悩んでいる様子。幡野広志さんはなんと答えるのでしょうか? ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 幡野さんこんにちは。 わたしの悩みは子供に対してのことです。 大学4年の息子と専門学校2年... 続きを読む
安楽死についてちょっとだけ|#SNS医療のカタチ|note
ALS患者さんの嘱託殺人で逮捕された医師にはビビった。 『あぁ、やっぱり日本でも水面下で違法に安楽死を施す医師がいるんだなぁーー』ビビりながらおもわず一人ごとで呟いてもいた。まえに知り合った医師に、明言はされなかったけど違法に安楽死ができる旨を伝えられたことがある。もしも幡野さんが本当に困ったら…とい... 続きを読む
「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
ガンを発症したことを公表して以来、たくさんの人生相談に答える 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法” 写真家・幡野広志さん。 2017年にガン(多発性骨髄腫)を発症した後、自身がガン患者であることを公表した幡野さんのもとには、応援のメッセージだけでなく… ... 続きを読む
ストーカーもDV男も毒親も愛を語る|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回は二つの相談に回答します。親との関係に悩む相談者と、子育てに悩む相談者から、幡野さんはなにを感じたのでしょうか。 書籍『なんで僕に聞くんだろう。』絶賛発売中です。 『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)、が2月6日に発売されました。ぜひ連載とあわせてお読みください。 ※幡野広志さんへ相談を募集して... 続きを読む
あなたの後悔は子どものためじゃなくて自分のため|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
写真家・幡野広志さんの人生相談、連載61回目にして初めて写真についての相談にお答えします。いま流行している(らしい)ニューボーンフォトについてのお悩みに、幡野さんはどう答えるのでしょうか。 この連載が書籍化されました 『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)、が2月6日に発売されました。発売日の翌日に重... 続きを読む
あなたのいちばんの理解者はスマホです|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
就職活動中の相談者。自分のやりたいことも見つけたかもわからないから、幡野広志さんに「喝」を入れて欲しいそうですが、幡野さんは「喝を入れるのは嫌い」と応えます。 この連載が書籍化されます 『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)、2月6日発売です。ぜひ連載とあわせてお読みください。 ※幡野広志さんへ相談を... 続きを読む
あなたの精神を壊さないこと、もし壊れたときにどうするかということ|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
「墓場まで持っていく悩み」を持ちかけた今回の相談者。幡野広志さんはそのペースでは「墓場まで保つのは無理」と答えます。心が壊れないようにするにはどうすればいいか、幡野さんが考えます。 この連載が書籍化されます 『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)、2月6日発売です。ぜひ連載とあわせてお読みください。 ... 続きを読む
ぼくの言葉なんかよりずっといい言葉があなたにはある|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回の相談者は、家族が理不尽な犯罪に巻き込まれた女性。それ以来家族関係が変わってしまい、疎外感をいだき続けているといいます。幡野広志さんの言葉を聞いてみたいと応募した相談者に、幡野さんはなんと答えるのでしょうか。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 幡野... 続きを読む
安楽死制度に賛成・反対の議論はもうやめよう~幡野広志さんとの対談から|Tomohiro Nishi|note
「安楽死制度に賛成・反対という議論は、もう意味がないと思っているんですよ」 8/31、八重洲ブックセンターにて、幡野さんと対談を行った。 『がんを抱えて、自分らしく生きたい』刊行記念の対談だ。 13:30、少し遅れて打ち合わせに来た幡野さんは、新しいカメラを携えて現れた。 「買っちゃったんですよ」 ○○万円するL... 続きを読む
「さっさと別れればいいじゃん」って、100人中98人ぐらいはおもいそうな相談|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回は既婚女性から、夫についての相談。幡野広志さんが、「さっさと別れればいいじゃん」って、100人中98人ぐらいはおもいそうという今回の相談はどういうものでしょうか。それに幡野さんは、どう答えるのでしょうか。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 5年前から同棲... 続きを読む
「幡野さんみたいな文章を書きたい」|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
「幡野さんみたいな心に届く文章が書きたい。」という今回の相談者。自分の文章に自信がないという幡野広志さんですが、もし自分が学校の先生だとしたら、文章について一つだけ教えたいことがあるそうです。それは一体何でしょうか? ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 ... 続きを読む
ファイティングポーズを取らないで、勝ち得る恋愛などない|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回は、幡野広志さんを困惑させる恋愛についての相談。好きな人に思いを伝えられない女性の悩みに、幡野さんはどのように答えるのでしょうか。ちなみに、熊は異性をの奪い合いにけんかすることはあまりないのですが、もしした場合は凄惨なことになるそうです。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿... 続きを読む
コミュニケーション能力とはなにか|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
2018年、cakes最後の記事として、幡野広志の人生相談をお届けします。他人と穏やかな関係が築けないという相談者に、幡野さんはどう答えるのでしょうか。それではみなさん、良い年をお迎えください。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 いつも拝見させていただいており... 続きを読む
「安楽死」について考える際に知っておいてほしい、いくつかのこと - いつか電池がきれるまで
note.mu 「安楽死」について、僕はやはり医者としての立場から逃れられないし、客観的に語ることは難しいのだと思います。 ただ、だからこそ、ひとりの臨床医として、あるいは、癌で親を亡くしたひとりの遺族として、考えていることを書いておきたいのです。 冒頭の幡野さんのエントリのなかでは、こう書かれています。 ... 続きを読む