JR東日本の営業列車による自動運転は3月13日から　常磐緩行線綾瀬-取手間 | レスポンス（Response.jp）

2021/02/16 10 users Response.jp レスポンス ATO 営業列車 自動運転

JR東日本は2月16日、常磐緩行線（綾瀬～取手）に同社初の自動列車運転装置（Automatic Train Operation=ATO）による自動運転を、3月13日のダイヤ改正から営業列車で順次開始すると発表した。 JR東日本のATOは、自動列車制御装置（Automatic Train Control=ATC）をベースにしたもので、許容速度以下で列車の加減速や定位... 続きを読む

JR横浜線の新型車両E233系デビュー! 雪の中を快走 - 出発セレモニーは中止 | マイナビニュース

2014/02/16 13 users 黄緑 皮切り 快走 大雪 埼京線

JR横浜線のE233系が16日、営業運転を開始した。東神奈川駅にて行われる予定だった出発セレモニーについては、14～15日に発生した大雪の影響で中止とされた。 前日までの雪が残る中、横浜線での営業運転に就いたE233系H001編成 E233系は、2006年の中央線快速を皮切りに、京浜東北・根岸線、常磐緩行線、京葉線、東海道線、高崎線、埼京線などで導入が進む通勤・近郊形電車。横浜線のE233系は黄緑... 続きを読む

【第3回鉄道技術展】列車制御は「CBTC」に注目…無線利用がトレンドに | レスポンス

2013/11/16 8 users CBTC 頭文字 レスポンス 無線 無線通信

JR東日本が常磐緩行線に仏企業のシステム導入方針を示し、注目度の高まった無線による列車制御「CBTC」。「第3回鉄道技術展」（11月6～8日）の会場でも、信号関連ではCBTCに関する展示が目立ち、無線利用が列車制御システムのトレンドであることが感じられた。 CBTCは「Communication Based Train Control」の頭文字で、無線通信を使った列車制御システムのこと。CBTCと... 続きを読む

JR東日本E233系&小田急4000形改造、常磐線・千代田線など"3線直通"可能に! | 旅行 | マイナビニュース

2013/03/28 15 users 小田急 小田急電鉄 代々木上原 直通運転 相互直通運転

JR東日本と小田急電鉄は27日、JR常磐緩行線、千代田線、小田急線の3線での相互直通運転に向けた準備を開始すると発表した。これを受けて、JR東日本と小田急の地下鉄乗入れ車両も、「3線直通」が可能な車両に改造するとのこと。 常磐緩行線用のE233系 小田急電鉄4000形 東京メトロ千代田線(代々木上原～綾瀬間)から常磐緩行線および小田急線への直通運転に関して、東京メトロが所有する6000系や1600... 続きを読む