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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersナチズム研究の世界的権威が「断末魔の10カ月間」に迫る イアン・カーショー『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』|じんぶん堂
ナチズム研究の世界的権威が、第三帝国末期の「断末魔の10カ月間」に迫る! イアン・カーショー著『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』(宮下嶺夫訳・小原淳解説、白水社刊)は、学術性と物語性が融合した傑作巨編。 【地図9点、カラー口絵16頁収録】 書籍情報はこちら 【著者インタビュー動画:DAS ENDE von Ian Kershaw... 続きを読む
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1991年から読み継がれる不朽の名作。シリーズ新作は、原稿枚数二千五百枚超。全四巻となる大巨編を紡ぎ出す著者に、「物語づくり」について伺いました――。 ――「十二国記」は先生の中で、いつ頃から存在した物語なのでしょうか。それは最初から、今のような物語でしたか。また、『魔性の子』をお書きになった時点で、「十... 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
今日、十二月十二日「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。 新作の第一稿が届きました! 長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。 物語の舞台は戴国です――。 小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに感謝し、 待ち続けてくださった読... 続きを読む
ブック質問状:「GOSICK」 桜庭一樹の巨編いよいよ終幕へ ビーンズ文庫でイラスト入り刊行 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
話題の小説の魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、近代西欧の名門学園を舞台に、天才的な頭脳を持つ美少女と日本からの留学生の主人公がさまざまな事件に遭遇する「GOSICK」(桜庭一樹著)です。角川書店第6編集部の金子亜規子さんに作品の魅力を聞きました。--この作品の魅力は?1920年代を舞台に、“塔の姫君(美少女)”探偵と“死神(日本男子)”ワトソンが活躍する、キュートでダークなミステリー... 続きを読む