メルカリ創業者の山田進太郎氏、日米5500万DLの躍進をTechCrunch Tokyoで語る | TechCrunch Japan

2016/11/30 73 users 躍進 聞き手 TechCrunch Tokyo メルカリ 渋谷

11月17日、18日に、東京・渋谷で開催したTechCrunch Tokyo 2016。18日のキーノート・セッションでは、フリマアプリ「 メルカリ 」創業者でCEOの山田進太郎氏に、日米5500万ダウンロードを達成したメルカリの海外展開の取り組み、プロダクトへの姿勢について語ってもらった。聞き手はTechCrunch Japan編集長・西村賢。 躍進するメルカリの海外展開 今年3月に84億円の大... 続きを読む

2000万DL突破、メルカリは北米市場で通用しているのか？ 創業者の山田進太郎氏に聞いた | TechCrunch Japan

2015/07/13 79 users メルカリ 北米市場 TechCrunch JAPAN 創業者

フリマアプリを日本とアメリカで提供するスタートアップ企業の「メルカリ」について、本誌TechCrunch Japanでは創業時から何度もお伝えしてきている。メルカリ創業者の山田進太郎CEOは、日本のテック業界ではまだ数少ないシリアルアントレプレナーとして色んな意味で注目だ。山田氏は2001年に創業したウノウを2010年にZyngaへ数十億円規模で売却して、しばらくZynga Japanでジェネラル... 続きを読む

なぜメルカリはUS版も日本で作るのか？山田進太郎氏が試みる、海外展開の新常識【特集:1を100にする開発戦略】 - エンジニアtype

2015/06/03 58 users メルカリ エンジニアtype US版 TVCM 六本木ヒルズ

大々的なTVCMを展開、サービス提供から約2年で1500万ダウンロードを突破、ヤマト運輸との提携で全国一律価格での配送を実現、東京・六本木ヒルズへ拠点を移して新卒採用も開始etc……。 フルマアプリ『メルカリ』を開発・提供する株式会社メルカリの急成長ぶりは、多くのメディアで取り沙汰されてきた。そして今、同社の目線は海外へと向けられている。 2014年4月、サンフランシスコ市内に米国子会社Merca... 続きを読む

スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはビジネスをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは？ | ログミー[o_O]

2014/09/22 215 users ログミー エンジニア キャリアパス 鈴木代表 スマニュー

テクノロジー系スタートアップ3社による、エンジニア向けミートアップイベントの内容を書き起こし。当セッションでは、スマートニュース・鈴木健氏、フリークアウト・本田謙氏、メルカリ・山田進太郎氏の経営者3名が集い、プロダクトの成長におけるエンジニアの重要性と、各社の技術力に対するスタンスについて意見が交わされた。（「テクノロジー系スタートアップ3社の成長をドライブする技術」より） 【スピーカー】 スマー... 続きを読む

山田進太郎氏はなぜ「C2C」に注目したのか？ フリマアプリ『メルカリ』で目指す世界市場開拓【連載:NEOジェネ！】 - エンジニアtype

2013/07/29 64 users NEOジェネ エンジニアtype メルカリ フリマアプリ 連載

世間をアッと言わせるユニークなアイデアと技術力で勝負しているニュージェネレーションを応援するこの連載。今回紹介するのは、誰でも簡単に出品できるフリマアプリ『メルカリ』。開発は元ウノウ株式会社の山田進太郎氏が代表取締役を務める注目のベンチャー企業コウゾウだ。常に世界進出を目指す山田氏の新たな展望とは？ 早稲田大学生時代に『楽オク』の立ち上げに参加。ウノウ株式会社を設立し、ソーシャルゲーム制作会社のZ... 続きを読む

山田進太郎氏が新たに立ち上げたのはフリマアプリのメルカリ | TechCrunch Japan

2013/07/02 69 users メルカリ TechCrunch JAPAN フリマアプリ

山田進太郎氏がウノウをZyngaに売却したのはもう3年近く前のことになる。この間、ご存知のとおり、Zyngaの失墜により日本からZynga Japanが撤退するなど、ゲームやソーシャル周辺のビジネスはめまぐるしく状況は変わっている。だから、彼が新しく始めるビジネスがC2Cのコマースサービスであってもまったく驚きはしなかった。むしろ、流行のビジネスに取り組むのは彼らしいとさえ思っている。 彼はZyn... 続きを読む

【企画】中途半端な起業家になるなーコウゾウ山田氏が語る経営者に必要な「決意と責任」

2013/02/12 67 users 決意 起業家 責任 ウノウ 企画

Tweet 例えば起業した時から世界を視野に考えているかどうかで、スタートアップ後の戦略やイグジットの結果は変わったりする。経営者にとって「何を成したいか」という思いや言葉は決して軽々しいものではない。 2月1日に新会社「コウゾウ」を起業したばかりの山田進太郎氏は、かつて米Zyngaに買収されたウノウの代表取締役として、日本から世界に羽ばたこうと考えた一人だ。 起業からイグジット、そして新たなスタ... 続きを読む

「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」～山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想（前編） - エンジニアtype

2012/12/05 100 users エンジニアtype 休息 Zynga Japan 起業 前編

「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」～山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想（前編） 2012/12/05公開 長年、日本のインターネット業界を賑わせてきた男が、しばしの休息を経て帰ってきた――。Zynga Japanを退職後、世界一周の旅に出ていた山田進太郎氏が、今年10月に帰国して「次の起業」に向け動き出している。帰国後のブログエントリで「日本に帰ってきたいま、何かを作っていきたい... 続きを読む