タグ 山下芳生書記局長
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users69年ぶり開会式出席の共産・志位委員長 天皇陛下に礼は「人間として当たり前」(1/2ページ) - 産経ニュース
共産党として約69年ぶりに国会の開会式に出席した志位和夫委員長は4日、開会式後の記者会見で「よかった」と振り返った。同時に「高い玉座(ぎょくざ)が設けられ、そこで(天皇陛下から)言葉を賜る形式は憲法の主権在民の原則に反する」と強調し、今後も開会式に出席した上で「憲法にふさわしい形」への改革を訴える考えを示した。 開会式には同党の衆参両院の計32議員のうち、志位氏と山下芳生書記局長、衆参国対委員長... 続きを読む
前原氏の「共産はシロアリ」発言、民主・枝野幹事長が共産に謝罪 「自戒を込めた発言で…」 - 産経ニュース
民主党の枝野幸男幹事長は18日午後の記者会見で、同党の前原誠司元外相がテレビ番組で「共産党の本質はシロアリ」と発言したことについて、共産党の山下芳生書記局長に「失礼な表現があって申し訳ない」と謝罪したことを明らかにした。 「シロアリ」発言の意図については「(前原氏の地元の)京都は共産党が非常に強い。共産党に負けないでしっかりとした活動をしていかなければならない、という自戒を込めた発言ではないか」と... 続きを読む
公明代表、共産党を批判 自衛隊「国民は現実的に捉えて」 :日本経済新聞
公明党の山口那津男代表は4日の記者会見で、共産党について「『自衛隊は憲法違反』というところから出発しているので、自衛隊の活用や歯止めの議論には至らない。国民は現実的に捉えないといけない」と批判した。安全保障関連法案を「戦争法案」と強調、地方選で票を伸ばす共産党に危機感を募らせている。 共産党の山下芳生書記局長は3日の記者会見で「公明党支持者の中に戦争法案に強い危機感を感じる方が多いことも明らかにな... 続きを読む
安保法案:共産、創価学会員と連携の意図 - 毎日新聞
共産党の山下芳生書記局長は3日の記者会見で、安全保障関連法案への対応で、「公明党支持者の皆さんの気持ちをしっかり酌んだ運動を発展させたい。圧倒的な反対世論で安倍政権を包囲することが参院での強行採決や衆院での再議決をさせない一番の力になる」と述べた。公明党支持母体の創価学会の会員に法案への反発が出ており、同会員との連携を強める意図がある。 続きを読む
次世代、共産に抗議 機関紙サイトで「ネオナチ」と表現 :日本経済新聞
次世代の党の山田宏幹事長は9日、共産党が機関紙「しんぶん赤旗」のホームページ上で次世代の党について「日本版ネオナチ」との表現を用いて批判していることについて、共産党の山下芳生書記局長に抗議し、公開討論を申し入れたと発表した。山下氏は「抗議は赤旗が受ける」と回答し、討論を拒否した。 争点となったのは赤旗が2日付で掲載した次世代の公約についての記事。従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を撤回するよう求め... 続きを読む
時事ドットコム:「強制連行」発言打ち消す=官房長官が河野氏批判−慰安婦問題
「強制連行」発言打ち消す=官房長官が河野氏批判−慰安婦問題 菅義偉官房長官は21日の参院内閣委員会で、1993年に河野洋平官房長官(当時)が従軍慰安婦問題に関する談話を発表した記者会見で「強制連行」を認める趣旨の発言をしたことについて、「大きな問題だ」と批判、「私どもはそこは否定し、政府として日本の名誉、信頼を回復すべく、しっかり訴えている」と述べた。共産党の山下芳生書記局長への答弁。 河野氏は... 続きを読む
時事ドットコム:「強制連行」発言打ち消す=官房長官が河野氏批判−慰安婦問題
「強制連行」発言打ち消す=官房長官が河野氏批判−慰安婦問題 菅義偉官房長官は21日の参院内閣委員会で、1993年に河野洋平官房長官(当時)が従軍慰安婦問題に関する談話を発表した記者会見で「強制連行」を認める趣旨の発言をしたことについて、「大きな問題だ」と批判、「私どもはそこは否定し、政府として日本の名誉、信頼を回復すべく、しっかり訴えている」と述べた。共産党の山下芳生書記局長への答弁。 河野氏は... 続きを読む
69周年の終戦記念日にあたって/日本共産党書記局長 山下 芳生
日本共産党の山下芳生書記局長は、15日に69周年の終戦記念日を迎えるにあたり、次の談話を発表しました。 一、戦後69周年の終戦記念日にあたり、日本共産党は、日本軍国主義が推し進めた侵略戦争と植民地支配の犠牲となった内外のすべての人々に対し、深い哀悼の意を表明します。また、この厳粛な日にあたり、おびただしい犠牲と悲惨な体験をへて日本国民が選びとった日本国憲法の恒久平和主義を、国民と力をあわせて守り抜... 続きを読む
安倍政権の運営に打撃/滋賀知事選結果で山下氏
日本共産党の山下芳生書記局長は14日、滋賀県知事選結果について記者団に問われ、「集団的自衛権行使容認の閣議決定に有権者がノーという意思表示をした」と述べました。 山下氏は、投票率が前回比で約10ポイント低下するなか、党推薦候補(坪田五久男氏)が、前回を大きく上回る5万3280票、得票率は9・73%と倍加させ善戦した事実を紹介。(1)集団的自衛権行使を認める閣議決定にノーの声を突きつけよう(2)原発... 続きを読む