タグ 山下清
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサウナで『裸の大将』が流れていたので全員無言で鑑賞→おじさんがボソッと言った感想に全員一致で静かな暴動が起きる
リンク Wikipedia 裸の大将放浪記 『裸の大将放浪記』(はだかのたいしょうほうろうき)は、画家の山下清をモデルに描いたフィクションの人情コメディドラマ。 (本記事では便宜上、芦屋雁之助主演のシリーズを「雁之助版」、塚地武雅主演のシリーズを「塚地版」と表記する。) 1980年から1997年にかけて制作:東阪企画... 続きを読む
「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とかしたり顔でホザいた予知能力者は実在する - 山下泰平の趣味の方法
戦争を扱ったフィクションで、たまにこの戦争は負けるッ!!みたいなオッさんが出てくる。彼らのような人間は実在してて、元気一杯生きていた。断じて空想上の存在ではない。 記録として残っている日本負ける実在するキャラとして、有名なのが山下清である。山下清は貼絵画家で、今では知らない人が多いんろうけど、かって... 続きを読む
【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 - 泡沫な事柄の記憶
2015-10-11 【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 「たま」 というバンドをリアルタイムで知っているのは、アラフォーの人だけかもしれない。1990年にメジャーデビューをし「さよなら人類」が大ヒット。知久のおかっぱ頭、ちゃんちゃんこ、下駄という出で立ち、山下清のような風貌の石川。ビジュアルだけみれば色物バンド。いや、使用している楽器も、桶とか鍋のパーカッションだから色物かも。 さよな... 続きを読む
ツインボーカルの掛け合いが最高なロックバンドを5組挙げてみる - 心に火を、指先にペンを
2015-03-04 ツインボーカルの掛け合いが最高なロックバンドを5組挙げてみる 音楽 ツインボーカルのバンドが好きなんだな、僕は。山下清みたいな書き出しになってしまいました。こんにちわ、コトリDEATH! 自分の少ない音楽遍歴の中で共通項をくくってみたんですが僕はツインボーカルもしくはスリーボーカルといったボーカルの掛け合いが好きみたいです。久しぶりにMAN WITH A MISSIONという... 続きを読む
山下清やネット乞食の感性を明るく受け入れる - 女。MGの日記。
私は明るい多重人格だと思う。いろんな価値観をヒルのように吸っているのかも、人付き合いほとんど腹二分スタイル。誰とも友達じゃない、だからこそ誰とも友達になれるかもしれない。自分でさえ、時期、時間帯によって、価値観の衣替えを行ってしまう感じ!近代的自己なんて無理ですから!ごめんね分裂してて。おしりおしりおしり!#ひとりごと 最近、「ノマド」という言葉が話題なんだけど、経営コンサルタントとか外資系投資銀... 続きを読む
ノッフ! - こういう考え方が山下清の評価を下げている
山下清仮にもシステム屋である会社の技術力の中心が本をまったく読まない人間であるということを上記エントリで知ったとき、私は非常に驚いた。あまりの本の少なさに愕然としたのである。私は画面の前で呆然としながらこう考えた。システムというのは「ドラゴンボール」と「スラムダンク」が本棚にあれば作れるものなのだろうか? 29歳にもなって本を読む能力を持たない人間が作ってよいものなのだろうか? 知性なき「はてな」... 続きを読む