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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【兵庫・岩屋】おすすめの画家を紹介! 印象派からその先へ展@兵庫県立美術館 に行ってきました - たのおか旅行ノート
こんにちは、たのおかです! 2019年7月、印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション@兵庫県立美術館に行ってきました! 内容や感想、おすすめの画家についてまとめていきたいと思います。 印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション 展覧会情報 展覧会の内容は? 兵庫県立美術館へのアクセス どんな... 続きを読む
マリアン・コウォジェイの迷宮。アウシュヴィッツ強制収容所の体験を元にして描かれた重々しい絵画作品 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB(Artist DataBase)
画家であり舞台デザイナーのマリアン・コウォジェイ(Marian Kolodziej)(1921-2009)は、1921年ポーランドのラシュコフに生まれています。 1940年、18歳の時に、反ナチスのポーランド地下組織を支えるボーイスカウト活動中にナチスの秘密警察に逮捕されドイツのアウシュヴィッツ強制収容所に収監され囚人の一人となりまし... 続きを読む
幻想的で神秘性を感じさせるSF的風景画。アルバムアートの全盛期を築いた巨匠ロジャー・ディーンの作品 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB(Artist DataBase)
こちらはイギリス出身の画家・デザイナー・建築家でもあるRoger Dean(ロジャー・ディーン)のイラストレーション作品です。 1960年代後半のイギリスに現れた多くのプログレッシブ・ロックバンドのアルバムのジャケットワークを担当しました。多くのプログレッシブ・ロック・アルバムのアート・ワークを制作し、ファンから... 続きを読む
芸術家・画家を目指す方におススメしたいとても参考になるテキスト【10選】 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB
芸術家・アーティストを目指す方ならとてもためになるテキストが掲載されているサイトをいくつかご紹介します。タイトルの下は抜粋で【続きを読む】というリンクをクリックしていただければ本文を読むことができます。 1.アーテイストとして生きること 宮島達男 この国でアーティストがどう生きるべきかリアルに考える。... 続きを読む
【日本初公開】ゴミか?芸術か?約100点を展示するバッドアート美術館展が11/22から開催 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB
「バッドアート美術館展」が2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)の期間に東京ドームシティのGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催されます。 バッドアート美術館とは、サマービル、ブルックライン、サウスウェイマスの3箇所に館が分けられている私設美術館で、「他のいかなる場所でも展示されず、真価を認めら... 続きを読む
幾何学とパステルカラーの静謐な世界。マーリア・シュヴァルボヴァーの写真シリーズ「Swimming Pool」 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB
スロヴァキア人フォトグラファーのMaria Svarbova(マーリア・シュヴァルボヴァー)(1988-)の写真シリーズ「Swimming Pool」は、スロヴァキアのプールで撮影されたシリーズですが、普通のプールではなく、社会主義体制下の面影を残す美しいプールです。 幾何学的なタイルに、ビビッドな色彩とパステルカラーのプール、モデ... 続きを読む
「すべての始まり」を表現したSTAEDTLER(ステッドラー)の芸術的な鉛筆広告 – 展覧会情報・写真・デザイン | ADB
今回ご紹介するのは、文具メーカーのSTAEDTLERの広告です。STAEDTLER(ステッドラー)というと、デッサンやデザイン用の鉛筆が有名で、このサイトをご覧になっている方の中でも、使ったことのある方も多いのではないでしょうか? この作品は、STAEDTLER香港の広告イメージなのですが、並んだ鉛筆の先をよく見ると、様々な... 続きを読む
【死後に発見】屋根裏から約3万以上のネガ。1960年代から母親が撮影した写真を娘が現像し公開 - 展覧会情報・写真・デザイン|ADB展覧会情報・写真・デザイン|ADB
Vivian Maier(ビビアン・マイヤー)(1926–2009)は死後、偶然発見されたことで、世に知れ渡ったとても有名なフォトグラファーです。 【奇跡の写真家】伝わる空気感と素晴らしい構図感覚。無名フォトグラファーが捉えた50年代のアメリカ 当時、ソビエト連邦であったフォトグラファーMashaVivian Maier(ビビアン・マイヤー)(1926–2009)は死後、偶然発見されたことで、世に... 続きを読む
あのキャラクターが水死体に!?「THE ドザえもん展 TOKYO 2017」が新宿で開催 | 展覧会情報・写真・デザイン|ADB
「THE ドザえもん展 TOKYO 2017」が新宿にあるギャラリーのeitoeiko(エイトエイコ)で2017年12月2日(土)~12月23日(土・祝)の期間で開催されます。 森アーツセンターギャラリーで開催されている本家の「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」ではなく、「THE ドザえもん展 TOKYO「 THE ドザえもん展 TOKYO 2017 」が新宿にあるギャラリーのeitoe... 続きを読む
SF的な90年代アメリカを旅する少女とロボットを描いた作品集「The Electric State」 | 展覧会情報・写真・デザイン|ADB
国際的に有名なスウェーデンのコンセプトアーティストSimon Stålenhag(シモン・ストーレンハーグ)さんの新しい作品集がkickstarterで資金集めに成功し、Kickstarterで支援した方に作品集が送られます。 この作品集は、少女と彼女のロボットが90年代のアメリカを旅する光景を描いたものです。国際的に有名なスウェーデンのコンセプトアーティストSimon Stålenhag(シモン... 続きを読む
名古屋学芸大学 卒業・修了制作展 2016 を少し見てきました - LOGzeudon
2016 - 01 - 17 名古屋学芸大学 卒業・修了制作展 2016 を少し見てきました イベント・勉強会レポート 名古屋学芸大学 メディア造形学部 デザイン学科・映像メディア学科の卒業・制作展に、別に卒業生でも関係者でもないんですが、ふらりと見に行ってきました。 なぜ行ったのか 広告なのか誰がかいいねしたのか、Facebookで展覧会情報が流れてきました。その時に見たこのビジュアルが好きで、... 続きを読む
ドール・カルチャー展 | 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー | 展覧会情報やチケット情報
海抜250mの天空から“Kawaii”カルチャーを発信!国内初!日本を代表する5つのドールが豪華競演する展覧会。2014年9月~10月、六本木ヒルズ展望台東京シティビューにて開催。人々の夢やあこがれ・願いから生み出される人形―ドール。 2014年9月、海抜250mの天空に、女の子なら誰もが幼い頃に一度は遊んだことのあるドール達が集まり、 人々の気持ちを癒し、遊び心を呼びさまし元気にさせる“不思議な... 続きを読む