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タグ 小宮山亮磨

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光るミミズ、身近にいるかも 糞手がかり、素人でも発見:朝日新聞デジタル

2013/12/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミミズ 粘液 黄緑 校庭 がけ

小宮山亮磨】冬のホタルは足元にいるらしい。光を放つミミズの仲間「ホタルミミズ」。アマチュア研究者の活躍もあって、身近なところにいることがわかってきた。専門家によると、こつさえわかれば素人でも見つけられるという。 ホタルミミズは長さ数センチ、太さ1ミリほどで、体は半透明。町の中でも、学校の校庭や建物のかげなど、あまり草の生えていないところにいる。つついたりして刺激すると、黄緑の蛍光を放つ粘液を尾か... 続きを読む

朝日新聞デジタル:カメの甲羅、正体はなんとあばら骨 理研チームが解明 - テック&サイエンス

2013/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 269 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あばら骨 アルマジロ 板状 甲羅 カメ

カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供  【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明... 続きを読む

朝日新聞デジタル:iPS細胞、世界初の臨床応用へ 目の難病向け、国了承 - テック&サイエンス

2013/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip iPS細胞 難病 司佳代子 審査委 マウス

【下司佳代子、小宮山亮磨】iPS細胞(人工多能性幹細胞)が世界で初めて、人の病気の治療に使われることになった。26日、目の難病・加齢黄斑変性の臨床研究計画に関する国の審査が実質的に終わり、来年にも移植手術が行われる。マウスでの作製発表から7年でiPS細胞は、再生医療応用に向けて大きく動き出した。  研究は2月、理化学研究所(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーらのチームが申請した。審査委は、人工... 続きを読む

 
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