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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【リアル大会でソフト指し】が話題になってましたが|古田龍生
リアル大会でソフト指しをした人の話題が盛り上がっていたようなので、思うことを。 大分前からYouTubeの配信とかでは似たようなことを何度も喋っているのですが、改めて文章にしました。 まず現状、ソフト指し対策という名目で行われていることがある事象の例↓ ・対局前の金属探知機チェック →トイレや飲み物購入のため... 続きを読む
プロ棋士が初手で反則負け、将棋順位戦で波乱…後手番の千田七段「思い込んで準備進めていた」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
東京・千駄ヶ谷の将棋会館で22日に行われた将棋順位戦B級1組の千田翔太七段-近藤誠也七段の対局で、「後手番」の千田七段が「初手」を指し、午前10時の開始直後に反則負けとなった。 順位戦はリーグ戦で、対局前にあらかじめ先後が決まっている。この日、千田七段は後手番だったが、近藤七段が指す前に飛車先の歩... 続きを読む
囲碁の日本棋院、対局中の棋士をAI対策で抜き打ち検査:朝日新聞デジタル
囲碁の日本棋院は、AI(人工知能)を使った棋士の不正着手を防ぐため、対局中に抜き打ちで身体、荷物検査をすることを決めた。日本将棋連盟は不定期で対局前に検査をしているが、日本棋院は「抑止効果を高めるため」として、より踏み込んだ措置をとる。 人間の棋力をはるかに超えるようになったAIはスマートフォンで簡単... 続きを読む
名門・灘高将棋部、屈辱の敗北から半年。N高とのリベンジマッチに挑む【第2回 将棋NN戦】
高校将棋選手権で団体戦優勝を複数回果たしている灘高と、プロ棋士が特別顧問を務めるN高が対戦したらどちらが勝つのか? そんな素朴な疑問から始まった「 第1回 将棋NN戦 」は、対局前の予想を覆し、2勝1敗でN高が灘高に勝利する結果に。 対局前のアンケートでは灘高勝利を予想する声が73.0%と多数を占めるも 2勝1敗でN高が勝利する結果に 「負けるとは思っていなかったので正直屈辱的に感じている」「次回... 続きを読む
最後の「電王戦」での佐藤名人は、『真田丸』の信繁のようだった。 - いつか電池がきれるまで
2017 - 05 - 21 最後の「電王戦」での佐藤名人は、『真田丸』の信繁のようだった。 www.itmedia.co.jp ああ、佐藤名人、やっぱり勝てなかったのか…… もちろん、僕も人間なので、佐藤名人に人間側の最後の輝きをみせてほしい、と願ってもいたのですが、これはもう、必然的な結末だとしか言いようがありません。 「(対局前から)勝つのは相当厳しいとは思っていた。ただ、名人として指すとい... 続きを読む
将棋の佐藤紳哉六段 対局前に突然ヅラを外し相手を動揺させる「禁じ手」を発動 : ハゲルヤ - ハゲと向き合うウェブマガジン
将棋界のエンターテナー、佐藤紳哉六段がNHKの「将棋フォーカス」で、対局直前にカツラを外し、対戦相手の山崎隆之八段を動揺させるという"禁じ手"をぶちかましました。 23日放送の「将棋フォーカス」(NHK教育)で、佐藤紳哉六段が、対局直前に被っていたカツラを外す珍事が起きた。 山崎八段は前回、阿部光瑠五段を下しており、今回佐藤六段の挑戦を受ける形となった。対局前、佐藤六段が「毎日素振りをしているので... 続きを読む
ハッシー、異例の反則負け テレビ将棋NHK杯準決勝 : J-CASTニュース
第64回NHK杯テレビ将棋トーナメントは2015年3月8日、準決勝第2局が行われた。ところがその決着は、初歩的な反則として知られる「二歩」だった。 この日は、行方尚史八段と橋本崇載八段の対局。橋本八段は奇抜なヘアスタイルやパフォーマンスからネット上で「ハッシー」の愛称で知られ、対局前のインタビューでも、「今日はいつもの人間の甘さを出さずに、激辛流で、激辛担々麺で行きたいと思います」とユニークな受け... 続きを読む
将棋電王戦出場ソフトが対局前に“バグ修正”の是非 作者「棋力には影響しない」、棋士「明らかに別物」 - ITmedia ニュース
「第3回将棋電王戦」第2局に出場するソフト「やねうら王」が対局3週間前にアップデートされた。「棋力には影響しない」バグ修正とされていたが、対戦相手の佐藤紳哉六段は「明らかに別物」と開発者の姿勢を非難している。 ドワンゴと日本将棋連盟が主催する「第3回将棋電王戦」第2局で使用される将棋ソフト「やねうら王」が対局直前のバグ修正によって棋力が向上した可能性があるとして、「ルール違反では」と批判が相次いで... 続きを読む
サトシンの将棋と私生活50-50日記 本当の悔しさ
多くの方に「将棋」を注目して頂いて、でもそれが自分が負けたことが引き鉄になっていて、どうしたって悔しい気持ちにしかならない。 それでも色々な角度から興味を持ってくれた人に、そして対局開始からずっと応援、観戦してくれた人に、自分が今思ってることを率直に伝えたいと思います。 とにかく対局前より対局後の方が寝れないなんて、今までどれだけ将棋を指してきても記憶になく、頭の中が支配されたように他に考えること... 続きを読む