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タグ 宝永

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降雪直後の雪の森を歩いて冬の宝永山(富士山・宝永第一火口)を目指す山行 - I AM A DOG

2020/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 快晴 富士山 山頂 樹林帯 青空

以前から気になっていた冬の宝永山(富士山の側火山)に行ってきました。結果的に宝永山の山頂は踏めなかったのですが、直前に降ったばかりの雪を踏み、快晴の青空にそびえる冬の富士山をたっぷり眺める一日となりました。 冬の宝永山に登ってみたい 雪の樹林帯「富士山須山口登山歩道」を歩く 御殿庭を抜けて森林限界、... 続きを読む

赤福の俳句、子規じゃない? 店は困惑「誰か情報を」:朝日新聞デジタル

2017/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 俳句 朝日新聞デジタル 子規 包み紙 赤福

「到来の赤福もちや伊勢の春」。伊勢土産として有名な和菓子「赤福餅」の包み紙に長年書かれてきた俳句がある。販売元の赤福(三重県伊勢市)によると、松山市出身の俳人・正岡子規(1867~1902)による作品と伝えられてきたが、今年になって「裏付け資料が見つからない」と指摘された。赤福側は「情報を持っている方がいれば教えてほしい」と呼びかけている。 赤福は江戸時代の1707(宝永4)年創業。当初からあんこ... 続きを読む

白あん「赤福」4月に限定発売へ 黒砂糖使用の復刻版も:朝日新聞デジタル

2017/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 86 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 復刻版 赤福 白あん 黒砂糖

和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられていた赤福餅の復刻版と、白小豆を使った白あんの赤福餅を、4月に同市で開幕する全国菓子大博覧会で限定販売する。 赤福によると、1707(宝永4)年の創業当初は塩で味付けし、江戸後期に黒砂糖に切り替えた。白砂糖を使った現在の赤福餅は1911(明治44)年に皇室に献上したのが始まり。第1回菓子博がこの年に開かれ... 続きを読む

家業か企業か:揺れる「赤福」……“お家騒動”を生んだ「経営方針の対立」とは (1/3) - Business Media 誠

2014/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 家業 対立 お家騒動 Business Media 勝子

伊勢神宮参道に本店を構える和菓子メーカー赤福でお家騒動騒が勃発した。消費者不在の親子ゲンカが宝永4(1707)年創業の老舗の「のれん」を傷つける結果を招いている。 伊勢神宮参道に本店を構える和菓子メーカー赤福(三重県伊勢市)でお家騒動騒が勃発した。4月に社長の浜田典保(のりやす)氏が事実上の解任となり、新社長には実母の勝子(まさるこ)氏が就任。典保氏は平成19(2007)年に消費期限の偽装が発覚し... 続きを読む

震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も 防災科研  - MSN産経ニュース

2012/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 170 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 噴火 マグニチュード 圧力 マグマだまり MSN産経ニュース

昨年3月11日の東日本大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震によ... 続きを読む

 
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