あるSF小説ではロボットの一人称が"弊機"で、日本語の柔軟性に驚いた「翻訳者が優秀すぎる」

2022/09/22 168 users ロボット ＳＦ小説 柔軟性 校閲 俳句

日経 校閲 @nikkei_kotoba 日本経済新聞の校閲を担当する総合編集センター校閲グループの公式アカウントです。フォロワーのみなさんと日本語の面白さ、美しさ、奥深さを共有することを目指し、ことばにまつわる校閲記者のつぶやき、アンケート、季語と俳句、故事ことわざなどを日々お送りしています。気に入ったものがあ... 続きを読む

モチベーションを重視する大人の読書感想文 - 本しゃぶり

2022/08/07 145 users モチベーション 読書感想文 Twitter 大人 両者

読書感想文はクソである。 クソな理由を掘り下げると人間教育とコンクールにぶち当たる。 大人なら両者から自由なのでクソでなくなる。 最後まで残る宿題 読書感想文の季節である。 7月中旬あたりからTwitterなどで読書感想文という文字列を見かけるようになり、8月に入ってからそれなりの頻度で目にする。もはや季語*1... 続きを読む

いろいろ間違っています

2021/09/18 700 users 夕立 増田 川柳 俳句 ペットボトル

国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 １つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつ... 続きを読む

「この水着、ほとんどヒモじゃないですか！」は俳句になっており、美しい日本語の代名詞→季語も入ってるし何も言い返せない... - Togetter

2020/09/18 352 users Togetter ひも 代名詞 俳句 水着

スマホ家庭教師ジョニー(のつぶやき) @katekyoJ @tutinokugane @TAGN しかも直接的に卑語を語らず、分かる人の脳裏にだけ情景を思い浮かべさせることができる辺りに「奥ゆかしさ」を感じますね。100点です。 2020-09-18 19:35:04 続きを読む