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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「選挙は良くない。村民が疑心暗鬼になる」姫島村で61年ぶり村長選、現職が9選果たす
「61年ぶりの選挙戦」として話題となった大分県の離島にある姫島村の村長選が11月6日に投開票され、無所属で現職の藤本昭夫氏(73)が9回目の当選を果たした。 今回の村長選は任期満了に伴うもの。1984年から村長職を務める現職が、9選を目指して出馬。これに対し、村教育委員で元NHK職員の藤本敏和氏(67)が「8期連続の無投票は異常で、閉塞(へいそく)感は強い。村政に風穴を開ける」と、親子2代で15期... 続きを読む
61年ぶりの村長選で現職が当選 大分 姫島村 | NHKニュース
61年ぶりに選挙戦となった任期満了に伴う大分県姫島村の村長選挙は6日投票が行われ、無所属で現職の藤本昭夫氏が9回目の当選を果たしました。 姫島村長選挙は、昭和30年の選挙で投票が行われたあとは、16回連続で無投票で当選者が決まり、この間、藤本昭夫氏とその父親が15期にわたって村長を務めてきました。今回は、人口の減少などの課題を抱える中、村政の刷新を訴える新人が立候補して61年ぶりの選挙戦になり、投... 続きを読む
村のプレミアム商品券、1人で858万円分使う 大分:朝日新聞デジタル
大分県姫島村の30代男性が地元のプレミアム商品券858万円分を1人で使っていたことがわかった。発行元の村商工会は、代理購入や譲渡などを禁じておらず、発行総額の1割弱が1人の住民に集中していた。 姫島村と村商工会によると、プレミアム商品券は6月と8月に、5千円で販売。1千円分が上乗せ(プレミアム)され、6千円分(1冊に500円券が12枚つづり)使える。9600万円分(1万6千冊)が販売された。6月... 続きを読む