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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersもう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会|ウートピ
『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さん 2014年後半、女性の貧困について書かれた本が相次いで出版されました。鈴木大介著『最貧困女子 』(幻冬舎新書)、大和彩著『失職女子。』(WAVE出版)、仁藤夢乃著『女子高生の裏社会 「関係性の貧困」に生きる少女たち』 (光文社新書)。これまで存在自体に気づかれていなかった層にやっと光が当たりはじめたのです。 そしてこの流れに新たな1冊が加わりました。水... 続きを読む
加虐者はこのブログから出ていってください 毒親結社、結成おめでとうございます - 大和彩ブログ
2014-11-16 加虐者はこのブログから出ていってください 毒親結社、結成おめでとうございます つくづく、日本というのは加虐者の声のほうが大きい社会だと思う。 私は、ときどき自分の親とのほっこりエピソードをブログに書く。拙著『失職女子。』にも、なぜ両親からの経済的援助を受けなかったを説明するための前段として、両親とのほっこりエピソードを少し書いた(さほどページは割いてないけど)。 すると、親の... 続きを読む
『失職女子。』著者から「不採用・契約打ち切りis自己責任」と書き込む人々へのお返事 - 大和彩ブログ
2014-10-28 『失職女子。』著者から「不採用・契約打ち切りis自己責任」と書き込む人々へのお返事 契約を切られるってのは、つまり会社側が延長して契約しとか正採用したいと思わない人材だったんじゃないのかな…? --- 借金か風俗か自死か、役所に頼るか…100社不採用の『失職女子。』が語る“生きるために選んだ生活保護という道”(前編) http://t.co/Mafhd4Mwdz— すとれいし... 続きを読む
貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」|ウートピ
雨宮処凛さん 「生活保護」と聞いて、まず思い浮かべるのはどんなイメージでしょう? それが何かと問われたとき、すらすらと返答できるでしょうか? 『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)を出版した大和彩さんも、ほんの1年半ほど前までは生活保護について、しっかりとした知識も、明確なイメージも持っていませんでした。しかし彼女は、突然のリストラ、体調悪化、貯金の枯渇、... 続きを読む
生きるために「生活保護」を選んだ37歳の実体験『失職女子。』 - エキレビ!(1/2)
現在生活保護を受給している著者・大和彩の『失職女子。〜私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』は、がけっぷちの状況に追い込まれた大和の実体験をつづった本だ。大和の身に起こったことは「自己責任」でもなければ「他人事」でもない。 [拡大写真] ●一昨年、正社員の職をリストラに ●リストラ後、一生懸命に職を探すも、80社から連続不採用に ●休職期間は一年に及び、貯蓄を食いつぶす ●やっと採用され... 続きを読む