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タグ 大谷剛彦裁判長

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勾留中に失明、愛知県の賠償責任認める判決が確定:朝日新聞デジタル

2016/11/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 114 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 失明 上告 上告審 判決 勾留中

盗みの疑いで警察署などに勾留中、糖尿病の適切な治療を受けられずに失明したとして、愛知県内の40代男性が県と国に約6900万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、県に約5100万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)が、22日付の決定で県の上告を退けた。 今年5月の二審判決によると、男性は2011年5月に目の不調を訴え、医師から「糖尿病の疑いがあり失明の可... 続きを読む

性同一性障害の夫と、精子提供の子は親子 最高裁初判断:朝日新聞デジタル

2013/12/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 142 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 最高裁初判断 親子 精子提供 性同一性障害

【田村剛】心と体の性が一致しない「性同一性障害」(GID)で性別を女性から変更した男性が、第三者から提供された精子で妻との間にもうけた子は、夫の子と認められるか。その点が争われた裁判の決定で、最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は、一般の夫婦同様に「妻が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する」という民法772条1項が適用されるとの初判断を示し、「夫の子」と認めた。10日付の決定。 裁判を起こしていたの... 続きを読む

 
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