ヒロシマで「赤鬼」と呼ばれた私 傷ついた心を救ったのは｜戦跡 薄れる戦争の記憶 |

2024/10/12 6 users 戦跡 外見 ヒロシマ 親戚 静子さん

ヒロシマで「赤鬼」と呼ばれた私 傷ついた心を救ったのは （2024/6/10　広島放送局記者 大石理恵） 子猫を抱く少女の名前は阿部静子さん。 静子さんの外見は18歳の夏に、大きく変わってしまいました。 近所の子どもたちはその姿を見て「赤鬼」とはやし立てました。夫の親戚からは離婚も迫られました。 傷ついた静子さん... 続きを読む

News Up 医師が記したコロナ予防法“敵は塗りたてのペンキ” | NHKニュース

2020/04/15 277 users ペンキ 新型コロナウイルス 國仲真一郎 ウイルス 内科医

見えないが故に高まる新型コロナウイルスへの不安。こうした中、クリニックの内科医がウイルスをペンキに例えＳＮＳに投稿した予防法が話題です。それによると「外は一面塗りたてのペンキの世界」。外出したあなたがペンキを体内に取り込まず家も汚さずに過ごす方法とは。 （ネットワーク報道部 記者 大石理恵 國仲真一郎） 続きを読む

News Up ペロリストの皆さんへ | NHKニュース

2019/11/25 418 users ペロリスト News Up NHKニュース 皆さん ぺろっ

お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて！」です。 （ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季） 続きを読む

News Up 運動会もパブリックビューイングの時代？ | NHKニュース

2019/10/02 27 users パブリックビューイング 長男 高橋大地 News Up 時代

秋の運動会シーズンを迎え、あるキーワードがネット上で話題になっています。それは「パブリックビューイング運動会」。新しい在り方、調べてみました。（ネットワーク報道部記者 大石理恵・高橋大地） 「運動会のパブリックビューイング。そんなのあったらいいな」 先日、小学３年生の長男の運動会に行ってきたばかりの... 続きを読む

News Up ガソリンスタンドで起きていること～におったら注意を～ | NHKニュース

2019/07/22 17 users ガソリンスタンド News Up NHKニュース 液体 注意

「ガソリンって液体に火がつくんじゃない、給油している瞬間の空間はガソリンだらけ」 ガソリンスタンドの店員という人のツイートが話題です。 「静電気ひとつでスタンドごと吹っ飛びかねないから…」 店員の人たちは何を見てきたんでしょうか。（ネットワーク報道部記者 大石理恵 松井晋太郎） 続きを読む

WEB特集 こぐまのケーキ屋さんと、せんそう | NHKニュース

2019/03/20 289 users 模索 コグマ ボク 作者 戦争

平成の漫画家たちが描いた戦争を知っていますか？例えば、人気漫画「こぐまのケーキ屋さん」の作者が描いた「ぼくは、せんそうをしらない。」 取材すると、70年以上前の戦争を、今に伝えるためのそれぞれの模索が見えてきます。（ネットワーク報道部記者 大石理恵） 続きを読む

News Up 倒れたマンガ家と＃７１１９ | NHKニュース

2018/10/17 28 users News Up NHKニュース マンガ家 コボ 玉木香代子

「ゴホ、ゴホ」。仕事中、せきが止まらず、息も苦しくなった自分の姿を描いたマンガ家のツイートが話題になっています。マンガ家を救ったのは「＃７１１９」。救急車を呼ぶかどうか？迷った時に心強い、だけどまだあまり知られていない大事な番号でした。（ネットワーク報道部記者 大石理恵 鮎合真介 玉木香代子） 続きを読む

News Up 暗闇の街 救った車 | NHKニュース

2018/09/21 27 users 暗闇 田隈佑紀 明かり News Up 國仲真一郎

街から明かりが消えた日、真っ暗になった家庭を救った自動車がありました。地震で街中も家庭も暗闇に閉ざされた時、それを救う手段としてある自動車が注目されています。（ネットワーク報道部記者 大石理恵、松井晋太郎、田隈佑紀、國仲真一郎） 最大で震度７の揺れがあった今回の北海道の地震。北海道全域で暗闇に包ま... 続きを読む