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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users音楽と芸術は、救いになる ――YOSHIRO広石との対話|焚書舎|note
インタヴュー・文/大石始 写真/白井晴幸 『YOSHIRO 世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手』(焚書舎)がかなりの反響を巻き起こしている。1940年生まれの日本人ラテン歌手、YOSHIRO広石さんは1965年にベネズエラのテレビ局に招かれて南米へ渡ると、長年に渡ってラテンアメリカ各国のステージに立ち続けてきた。煌びや... 続きを読む
【アジアNOW!】第6回 折坂悠太とイ・ランが語る、音楽と社会と個人の話 | Mikiki
ライター/編集者の大石始がナヴィゲーターとなり、活況を呈するアジア各地の音楽シーンの〈いま〉を当事者たちへのインタヴューでお伝えする連載〈アジアNOW!〉。第6回には柴田聡子との対談も好評だったイ・ランが再登場。彼女と同時代を生きるシンガー・ソングライター、折坂悠太との濃密な対談をお届けします。折坂は... 続きを読む
久保田麻琴、世界に通底する音楽
テキスト:大石始 1970年代からミュージシャン/プロデューサーとして数多くの歴史的作品を残してきたほか、世界中を旅しながら現地の知られざる音楽を紹介してきた久保田麻琴。2007年から09年にかけて宮古島での神歌と古謡を録音、Blue Asia名義の『Sketches Of Myahk』など数枚の作品にまとめた彼の最新作が『ぞめき壱... 続きを読む
問答無用の高揚感/「ニッポン大音頭時代」読んだ! - インターネットの備忘録
2015-08-23 問答無用の高揚感/「ニッポン大音頭時代」読んだ! めちゃくちゃ面白かった!です! ニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち 作者: 大石始 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 2015年はやたらと「音頭」を耳にした夏でした。 そもそもお盆シーズンだし耳にする機会は多い時... 続きを読む