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タグ 大気層

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記録的大寒波を大陸にもたらす「成層圏突然昇温」とは? - GIGAZINE

2021/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE 成層圏 地表 シベリア 大陸

イギリスの国立気象局であるイギリス気象庁が、地表から10km~50kmにある大気層である成層圏の気温が突然上がる「成層圏突然昇温」という現象を2021年1月上旬に観測しました。この現象によって、ヨーロッパやシベリアに記録的な大寒波が訪れる可能性が指摘されています。 New year begins with a sudden stratospheric w... 続きを読む

NASA、火星テラフォーミングへ磁気シールド構想を発表。太陽風防ぎCO2を保持、温室効果で氷を海に - Engadget 日本版

2017/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 189 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 磁場 ラグランジュ点 NASA 地殻変動 大気

NASAが火星の大気を守る巨大磁気シールド構想を発表しました。地殻変動のない火星では地球のような磁場がないため、太陽風によって大気が宇宙へと吹き飛ばされてしまい、非常に薄い大気しかありません。ここに人工的に磁場を形成して地球のような大気層を作ってやろうという考えです。 研究者は、火星のラグランジュ点(L1)に磁気シールドを置いた場合のシミュレーションを行なったところ、北極点付近にあるドライアイス層... 続きを読む

30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) : カラパイア

2015/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 285 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 土星 カラパイア 解明 モラレス 六角形

ほぼ30年間も謎だった土星の北極を取り囲む六角形の渦巻きの謎がついに解き明かされた。 土星の北極では、全幅32,187kmに広がる奇妙な六角形構造が土星の自転周期とほぼ同じ速度で回転している。これまでその原因は不明であったが、米ニューメキシコ州ソコロにあるニューメキシコ工科大学の惑星学者ラウル・モラレス=フベリアス教授の最新の研究によって、雲のある大気層で極周囲を東へと吹くジェット気流が、その下に... 続きを読む

 
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