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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersテレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり! - 毎日新聞
テレビ東京が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組を放送している。内容はタイトルの通り。2017年1月に第1弾が流され、現在は月1回のレギュラー放送だ。話題の番組だが、コラムニストの堀井憲一郎氏には疑問もある。それは……。 「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気である。 池の水をぜんぶ抜くというのは、いわゆる「掻(か)い掘り」の作業である。池の底に栓があってそれを抜けば水がなくなるならとて... 続きを読む
信仰を拒む日本的クリスマスの謎 堀井憲一郎『愛と狂瀾のメリークリスマス』 : 書籍 : クリスチャントゥデイ
1549年にキリスト教が伝来してから今日まで、なぜクリスチャンでない日本人が毎年、クリスマスで大騒ぎするのか。当時のクリスマスの様子を伝える書物、新聞や雑誌の記事などを丹念にたどりながら、その謎に迫ったのが本書。 著者の堀井憲一郎氏は、吉野家の店舗ごとに牛丼のつゆの量が違うなど、ユニークな発想に基づいた調査をする「何でも調べるフリーライター」。著書に、『ホリイのずんずん調査 かつて誰も調べなかった... 続きを読む
Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:バブルで高騰した“恋愛のレート”は下がる? 婚活の行方を考える (1/3)
「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2010年8月22日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 『若者殺しの時代』 先日、堀井憲一郎氏の『若者殺しの時代... 続きを読む
結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
一つ前のエントリで紹介した堀井憲一郎氏の本にはユニークな洞察が満載なのだけど、中でも特におもしろかったのがこの話。“80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待する。高級フレンチにブランドワイン、食後は一流ホテルのバーに生バンド、当然お部屋... 続きを読む