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タグ 国文学

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芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」 | NHKニュース

2021/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 242 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芥川賞 宇佐見りんさん NHKニュース 愛憎 直木賞

第164回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が選ばれました。直木賞は今も選考が続いています。 芥川賞の受賞が決まった宇佐見りんさん(21)は、神奈川県在住の大学2年生で、高校生の頃から小説の執筆を始め、大学では国文学を専攻しています。 おととし、母と娘の愛憎を描... 続きを読む

菅官房長官 新元号の考案者 「決定後も公表せず」 | NHKニュース

2019/03/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菅官房長官 新元号 考案者 NHKニュース 元号

新たな元号の来月1日の決定を前に、政府が今月14日、候補案の考案を有識者に委嘱したことに関連し、菅官房長官は午前の記者会見で、新元号の考案者が詮索されるのは適当ではないなどとして、新元号決定後も考案者の名前を公表しない考えを示しました。 これについて菅官房長官は午前の記者会見で、「国文学、漢文学、日... 続きを読む

新元号、日本古典も選択肢 政府、漢籍に加え出典検討 - 共同通信

2018/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 504 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 漢籍 新元号 政府 選択肢 慣例

政府が来年5月1日の新天皇即位に伴う改元を巡り、中国の古典(漢籍)から採用することが慣例となっている元号の出典に関し、日本の古典も選択肢に入れて検討していることが分かった。平成改元の際も中国文学や東洋史学に加え、ひそかに国文学の専門家へ新元号候補の考案を委嘱していた。古事記や日本書紀といった作品が... 続きを読む

認知症になりやすい職業2(学校の教師、職種別) | 認知症の症状が家族に出たとき、あなたはどう対応しますか?[認知症の窓]

2015/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 職業 教師 認知症 職種別 症状

認知症になりやすい職業の傾向があるようです( フレディ松川先生の研究・書籍 を参考にしています)。 ※だからと言って必ず認知症になるということではありませんので、誤解なきよう。 一般的な 予防の参考 としてお読み下さい。 学校の教師、学者 フレディ松川先生の病院の傾向を見ると、学校の先生も、退職後に認知症になるケースが多いといいます。 特に 地理、歴史、国文学、古文、英文法 などの科目の先生が多い... 続きを読む

【雑誌情報】学術雑誌『國語と國文學』を明治書院が引き続き刊行いたします|明治書院

2011/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明治書院 学術雑誌 ぎょうせい 休刊 本誌

大正14年(1925年)に創刊された、長い伝統を持つ月刊の学術専門誌「國語と國文學」は、2011年10月号をもってぎょうせいが発行元から降りることが発表され、一部では休刊の噂がでていましたが、明治書院が本誌の発行を引き継ぐこととなりました。 ●88年の歴史を持つ本誌は、東京大学国語国文学会が編集する学術専門誌で、東京大学関係者に限らず、広く国語学、国文学の研究者から募集した投稿論文を掲載、学会への... 続きを読む

Prof. Shima's Life and Opinion : 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ - livedoor Blog(ブログ)

2011/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 休刊 別冊 文学 解釈 小林多喜二

2011年08月09日11:36 カテゴリ 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ 帰宅したら「解釈と鑑賞」編集部から手紙が来ていた。執筆依頼かしらと思って開けてみたところ、なんと「休刊のお知らせ」だった。 この伝統ある雑誌には、これまで本当にお世話になり、育てていただいた。わがままを通してもらったこともたびたびある。なんといっても別冊として『「文学」として小林多喜二』をまとめさせてもらったことは忘... 続きを読む

 
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