タグ 固体燃料式
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersイプシロンS 燃焼容器後方で爆発か JAXA 原因の絞り込み進める | NHK
先月、燃焼試験中に爆発した、開発中の日本の新たな主力ロケット「イプシロンS」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が25日、都内で会見を開き、これまでの調査の状況を説明しました。燃料を燃やす容器の後方の部分で爆発が発生したという判断を示し、引き続き原因の絞り込みを進めることにしています。 固体燃料式の... 続きを読む
【速報】小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で異常 火災発生 | NHK
JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、26日、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」の燃焼試験で、燃焼中に異常が起きて火災が発生しているということです。試験を行ったJAXAが詳しい状況を調べています。 続きを読む
北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK
北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、従来の液体燃料式よりも迅速に発射できる固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験を13日に行ったと、14日朝、国営メディアを通じて発表しました。 韓国軍は北朝鮮が13日、射程が中距離級以上の弾道ミサイル1発を、ピョン... 続きを読む
北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMの衝撃(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。それはキャニスター(収納筒)に収められたもので、この事からコールドランチの固体燃料式であることが分かります。従来知られていた北朝鮮のICBMのKN-08やKN-14はミサイルを剥き出しに搭載したホットランチの液体燃料式であるのに比べて、着実に技術が進歩している事を見せ付けました。 コールドランチ... 続きを読む
北朝鮮のコールドランチ式新型ICBMが登場 : 週刊オブイェクト
4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。驚くべきことにキャニスターに収められたICBMは発射方式がコールドランチ式であることが確定し、固体燃料式である可能性が高いと言えます。これまで知られてきたKN-08やKN-14といったホットランチ式のICBMよりも、北朝鮮のミサイル技術が進化を続けている事を見せ付けました。 新型ICBM(重野戦... 続きを読む