「孤独のグルメ」が映画化、松重豊が監督・脚本・主演の全て担当、撮影はパリ - シネマ : 日刊スポーツ

2024/07/10 6 users 松重豊 シネマ 松重 主演 パリ

松重豊（61）主演のテレビ東京系ドラマ「孤独のグルメ」が劇映画化されることが10日、都内で行われた会見で発表された。松重が監督・脚本・主演の全てを務める映画「劇映画　孤独のグルメ」（25年1月10日公開）を製作。松重は自主映画を製作した経験はあるが、商業映画で監督・脚本を務めるのは初めて。テレビ東京開局60... 続きを読む

どこの韓国映画？ また嘘増か？ 製作費高騰　平均10億円 こうした業界地図..

2023/08/16 11 users 嘘増 業界地図 韓国映画 インディペンデント映画 統計

どこの韓国映画？ また嘘増か？ 製作費高騰　平均10億円 こうした業界地図の中で、映画市場はどうなっているか。韓国映画振興委員会（KOFIC）の統計を見てみよう。KOFICは、宣伝費などを含まない直接製作費30億ウォン以上の作品を「商業映画」、それ以下を「インディペンデント映画」と区分し、40回以上上映された作品を... 続きを読む

ポリコレを映画に持ち込むのうんざりするんだが

2021/12/03 212 users ポリコレ エンタメ デモ 政治家 社会派

これって俺だけ？ ポリコレしたいならデモにでも参加すればいいし、政治家にでもなりなよって感じじゃない？ 映画ってのはエンタメなんだよ もちろん社会派の映画が合ってもいいよ けど、バリバリの商業映画なのにそこにポリコレを持ち込むなよと おそらくだけど糞映画認定を避ける為にわざとポリコレ持ち込んでるんじゃ... 続きを読む

慰安婦テーマの映画「主戦場」を「商業映画とは聞いてない、不当だ！」とケント・ギルバート氏らが提訴→自分で宣伝してました | BUZZAP！（バザップ！）

2019/06/20 14 users 主役 ドキュメンタリー映画 従軍慰安婦問題 自称保守界隈 伝説

自称保守界隈の伝説に新たな1ページが付け加えられました。今度は元タレントで弁護士でもあるケント・ギルバート氏が主役です。詳細は以下から。 ◆従軍慰安婦問題を扱った映画「主戦場」とは 日系米国人のミキ・デザキ監督が4月20日に公開した、従軍慰安婦問題を巡るドキュメンタリー映画「主戦場」。錚々たる自称保守界... 続きを読む

慰安婦テーマ「主戦場」上映中止求め、ケント・ギルバート氏ら提訴「名誉を毀損された」 - 弁護士ドットコム

2019/06/19 188 users 主戦場 慰安婦テーマ 弁護士ドットコム 原告 修士論文

旧日本軍の慰安婦問題を取り上げたドキュメンタリー映画「主戦場」について、修士論文に使うためと言われ取材を受けた内容が、商業映画に使われたのは不当などとして、ケント・ギルバート氏（米国弁護士・タレント）ら5人が映画の上映差し止めと計1300万円の損害賠償を求める訴えを6月19日、東京地裁に起こした。 原告は... 続きを読む

慰安婦テーマの映画「主戦場」が場外乱闘に…櫻井よしこ氏らの抗議に監督が猛反論 - 弁護士ドットコム

2019/06/03 209 users 抗議 猛反論 保守派論客 抗議声明 主戦場

旧日本軍の慰安婦問題をあつかったドキュメンタリー映画「主戦場」をめぐり、出演した保守派論客が「商業映画に出演することに承諾していない」などとして、上映中止をもとめる抗議声明を発表した。 こうした状況を受けて、同作監督をつとめた日系アメリカ人のミキ・デザキ氏と配給会社が6月3日、都内で記者会見を開いた... 続きを読む

「カート」プ・ジヨン監督“描いたのは、洗練された資本の暴力” - ライブドアニュース

2015/01/10 14 users 題材 興味深い 資本 主体 暴力

> > > > 「カート」プ・ジヨン監督“描いたのは、洗練された資本の暴力” 2014年11月22日 15時8分 プ・ジヨン監督「私たちの共感力を考えながら作った」映画「カート」で忘れてはならない主体がいる。労働者、特に法律や制度の保護から相対的に疎外されている非正規労働者である。興味深いのは、この作品が韓国で実際に起きた労働者の痛みを題材にしながらも商業映画としての形式を取っているところである。... 続きを読む

Talkin'シネマニア！｜WOWOWオンライン 真夏のホラー特集「遊星からの物体X」（添野知生）

2011/08/04 17 users 遊星 理詰め 物体X WOWOWオンライン 大作映画

＜『遊星からの物体X』は、なぜ奇妙な映画なのか＞ 　何度見ても思うことだが、『遊星からの物体X』は奇妙な映画である。そもそもこれはどんな映画なのか？　SF映画にしては暗い恐怖の影が全体を覆っているし、ホラー映画にしては理詰めに過ぎる。大作映画のようでもあり、低予算映画のようでもある。アンサンブル演技によるノースター映画で、女性の出演者はゼロで、商業映画としてはあまりにも素っ気なさ過ぎる。ベテランの... 続きを読む