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タグ 吾妻鏡

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なぜ源実朝は子を為さなかったのか?性的能力や嗜好ではない、別の理由 鎌倉殿の時代(42)実朝の後継問題 | JBpress (ジェイビープレス)

2022/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作文 史実 やりとり JBpress やり取り

広元と実朝とのやりとりの背景には、こんな事情がありました。とはいえ、実朝がついに子を為さなかった、という史実に照らして考えると、なかなか意味深なやり取りにも思えます(『吾妻鏡』の作文である可能性も否定できませんが)。 そこで、実朝が子を為さなかったのは、本人の性的能力または性的嗜好によるものではな... 続きを読む

『鎌倉殿の13人』の「13人」が消されていく順番 最後に残る黒幕の「2人」とは(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2022/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 堀井憲一郎 陪審員 ミス 黒幕 鎌倉殿

これからどんどん減っていく「13人」 『鎌倉殿の13人』では第27話で「13人」が揃った。 放送日で言えば、令和4年の7月17日のことになる。 歴史書「吾妻鏡」に沿った時間軸でいえば「建久10年4月12日」。 癸酉(みずのととり)の日のこと、と書かれている。 まあドラマのように、陪審員のごとく、13人が勢揃いして話し合... 続きを読む

あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) - あとがき愛読党ブログ

2017/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巻数 三省堂 書名 あとがき愛読党ブログ 初版

2017 - 02 - 28 あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) 先日古本屋で、大森金五郎編『史籍解説』という小さな本を買った。これは戦前に作られた史籍専門の解題集(初版は1937年、 三省堂 。のち覆刻版が1979年に村田書店から出る。私が買ったのは復刻版)で、『 古事記 』だとか『 吾妻鏡 』だとかの書名を挙げたのち、巻数、内容、著者、編纂沿革... 続きを読む

歴史バトル勃発!吾妻鏡と信長公記を舞台に、学者と歴史研究家の戦いが今始まった | BUSHOO!JAPAN

2013/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BUSHOO 学者 Japan 戦い 舞台

戦国時代とは殺し合い。そんな戦国時代の研究にどっぷり浸かると、”殺意”剥き出しになってしまうこともあるのでしょうか。 東大史料編纂所の教授で日本中世史が専門の本郷和人さんが産経新聞で連載している「日本史ナナメ読み」が一部で話題になっています。 7月15日の産経ニュースにアップされた40回目「史料を鵜呑みにできない理由」というタイトルがそれ。 ↓写真をクリックするとページへ飛びます 鎌倉幕府の公式の... 続きを読む

 
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