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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2013年版) 読書猿Classic: between / beyond readers
これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。年末にやるはずだったがずれ込んでしまった。 遺漏が少しでも減るように、今回はWikipediaのList of philosophers(1611人)とList of economists(966人)とList of sociologists(791人)にいる者につ... 続きを読む
インパクトファクターをつくった男が選ぶ思想家ランキング250 読書猿Classic: between / beyond readers
これまで被引用数による書籍リストを 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版) 読書猿Classic: between / beyond readers インパクトファクターをつくったあの男が選ぶ世界の名著ベスト50 読書猿Classic: between / beyond readers では見てきたが、拭い去れない疑念というか疑問がある。 たとえば西洋思... 続きを読む
インパクトファクターをつくったあの男が選ぶ世界の名著ベスト50 読書猿Classic: between / beyond readers
先日Google Scholarの被引用数表示機能を使って名著リストをつくってみたが、 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版) 読書猿Classic: between / beyond readers これもまたGoogle以前にも同じ試みがなされているので紹介したい。 それもやったのは、Googleから見て理論上の祖父に当たるような人物である※。 ※ ... 続きを読む
何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版) 読書猿Classic: between / beyond readers
これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミ... 続きを読む