国宝の藤原定家「源氏物語」注釈書、欠損１枚が掛け軸に貼られた状態で発見（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

2022/04/20 208 users 掛け軸 歌人 国宝 源氏物語 注釈書

鎌倉初期を代表する歌人、藤原定家（１１６２～１２４１年）が手がけた源氏物語の注釈書「定家筆源氏物語奥入（おくいり）」の一部が見つかった。注釈書は国宝に指定されているが、少なくとも１０ページ以上が欠損しており、今回見つかったのはそのうちの１ページ。池田和臣・中央大名誉教授が東京都内の古美術商から掛... 続きを読む

「2億円相当の財産を山に置いてきた」と87歳の富豪が突如宣言、のべ35万人が宝探しにチャレンジするもいまだ見つからず - GIGAZINE

2018/04/19 465 users 山中 GIGAZINE 冒険 ヒント 小説

2018年04月19日 15時00分00秒 「2億円相当の財産を山に置いてきた」と87歳の富豪が突如宣言、のべ35万人が宝探しにチャレンジするもいまだ見つからず by leigh49137 古美術商を営む富豪がおよそ2億円相当の財産を山中深くに隠したと公表し、話題となっています。さらに、「ヒントを記した地図と詩」も公開され、まるで映画や小説のような宝探しの冒険に挑戦する人が続出しています。財産を隠... 続きを読む

歌麿の浮世絵 幻の大作見つかる　NHKニュース

2014/03/02 117 users 歌麿 喜多川歌麿 浮世絵師 深川 大作

江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿の代表作の一つで、戦後６０年余りにわたって所在が分からなくなっていた、浮世絵の「深川の雪」が、日本の古美術商のもとで保管されていたことが、ＮＨＫの取材で明らかになりました。 「深川の雪」は歌麿が描いた三部作の一つとして知られ、専門家は「日本の浮世絵の中でも記念碑的な作品と言え、近世絵画史において重要な作品が見つかった意義は極めて大きい」としています。 「深川の雪」は、... 続きを読む