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タグ 古市

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『三体』の劉慈欣を代表するような作品が集められた、同時刊行の短篇集2冊──『流浪地球』『老神介護』 - 基本読書

2022/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 劉慈欣 慈欣 作家劉慈欣 流浪地球 KADOKAWA

流浪地球 (角川書店単行本) 作者:劉 慈欣,大森 望,古市 雅子KADOKAWAAmazonこの『流浪地球』と『老神介護』は、『三体』で知られる中国を代表する作家劉慈欣の短篇集である。なぜ同時に二冊出てるんだ、と思うかもしれないが、KADOKAWAが翻訳権を得た劉慈欣の短篇11篇(原著者側のセレクトによるもので、最初の英訳版短篇... 続きを読む

国会において安楽死(尊厳死)はいかに語られているか -「落合・古市対談」を踏まえて - 読む国会

2019/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 安楽死 尊厳死 国会 前略 論点

古市 (前略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日本人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 落合 安楽死の話をすると、高齢者の票を失うと思ってるんですかね? 先日話題になった対談だ。この対談については、様々な論点で批判・言及さ... 続きを読む

「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 475 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 市川衛 落合陽一氏 議論 Yahoo 終末期医療

1月2日に公開された、落合陽一氏と古市憲寿氏の対談が話題になっています。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 特に専門家を中心に議論を呼んでいるのが、下記の古市憲寿氏による発言です。 古市 財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけ... 続きを読む

古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が|LITERA/リテラ

2019/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 290 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 入れ知恵 LITERA リテラ コメンテーター 落合陽一

古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。... 続きを読む

似非社会学者 古市憲寿の芸風 - カレーなる辛口Javaな転職日記

2013/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芸風 徒然 articles 田原総一朗 辛口Java

徒然, 貧困, 少子高齢化, マスコミ 「安い牛丼や洋服が、日本型の福祉ですって?」http://alicewonder113.blog.fc2.com/blog-entry-40.html 「「ネット新時代は銀行不要」の現実味【2】 −対談:津田大介×古市憲寿×田原総一朗」 http://president.jp/articles/-/11364【古市】なるほど、すき家はいいですよね。牛丼やファ... 続きを読む

國分功一郎・古市憲寿『社会の抜け道』 - 紙屋研究所

2013/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 抜け道 國分 マルクス オビ 國分功一郎

書評 革命と改良 社会問題の解決、ということについて、古市と國分が語り合っている本。一言で言って、國分が論じて古市が突っ込んでいる。だから國分の本だといえる。この本は社会問題の解決、ということがテーマで、オビにあるように、「あらゆる社会問題は『解決』しない。けれど、必ず“抜け道”はある」ということが主張の核になっている。 そして…なぜか本書には随所にマルクスが登場する。そんなに必然性があるとは思え... 続きを読む

『白い死神』ー「ムーミン谷のゴルゴ13」の実像 - HONZ

2012/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 実像 べいべ ペトリ アルファポリス

白い死神 作者: ペトリ サルヤネン、Petri Sarjanen、古市 真由美 出版社: アルファポリス (2012/03) 発売日: 2012/03 1939年に始まったソ連との冬戦争で活躍したフィンランド軍の狙撃手シモ・ヘイヘは、一部ネット上では有名だ。しかし、これまで日本では、ヘイへその人をテーマとした本は、きこれまで一冊も出ていなかった。本書は、1998年に60年間にわたって沈黙を続けて... 続きを読む

 
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