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タグ 古屋美登里

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頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書

2018/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 411 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 単行本 ファンタジー 作者 基本読書 出版社

2018 - 01 - 01 頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 SF オススメ! ファンタジー 堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1) 作者: エドワード・ケアリー,古屋美登里 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2016/09/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (17件) を見る エドワード・ケアリー《アイアマンガー》三... 続きを読む

シリア内戦の実情──『シリアからの叫び』 - HONZ

2017/04/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 国情 シリア内戦 端緒 シリア

シリアからの叫び (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズII-15) 作者:ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ 翻訳:古屋美登里 出版社:亜紀書房 発売日:2017-03-04 シリアの国情は長い期間にわたって荒れ狂っている。 ことの発端は2011年。2010年に起こったアラブの春を端緒として過激化した反政府運動と、それに対抗するアサド大統領に率いられた政府軍によって内戦が勃発。ジリジリと進まない市... 続きを読む

『兵士は戦場で何を見たのか』 - HONZ

2016/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 兵士 戦場 悪臭 亜紀書房

兵士は戦場で何を見たのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ II-7) 作者:デイヴィッド・フィンケル 翻訳:古屋美登里 出版社:亜紀書房 発売日:2016-02-11 2007年4月、ワシントン・ポスト紙の元記者でピュリツァー賞受賞者デイヴィッド・フィンケルは、バグダッド東部にあるラスタミヤという、だれも行きたがらないアメリカ軍前線基地に赴いた。そこは、「すべてが土色で、悪臭に覆われ」、... 続きを読む

 
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