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タグ 古典部

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話を終わらせずにダラダラ続く漫画や小説が嫌い

2023/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小説 漫画 NATO 武器供与 ウクライナ戦争

謎を提示した以上、答えを教えるのは読者との約束。エターした作品は、評価に値しないと思ってる。 話が続いてるワンピースは、良くないがまあいいとして、名探偵コナンとか嫌。 古典部シリーズは早く続き書け。 あと、ウクライナ戦争も、どうなるにせよ早く終わって欲しい。結果が知りたい。だから、NATOは武器供与なん... 続きを読む

GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト

2023/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 463 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プロンプト anond 長門有希 GPT-4 増田

前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。 ※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャ... 続きを読む

氷菓 : 角川映画

2017/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 氷菓 角川映画 Introduction 謎解き 山崎賢人

人気ミステリー作家・米澤穂信、シリーズ累計210万部突破「古典部シリーズ」初実写映画化― 山崎賢人・広瀬アリス出演 INTRODUCTION シリーズ累計210万部突破!ミステリーランキング3冠の人気ミステリー作家・米澤穂信デビュー作・青春学園ミステリー「氷菓」待望の実写映画化。緻密な謎解きの面白さと、“省エネ主義”の学生探偵と仲間たちのキャラクターの妙から多くのファンを獲得。メディアミックスもさ... 続きを読む

なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2)|作家と90分|瀧井 朝世|本の話WEB

2015/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愚者 満願 米澤穂信 エンドロール 氷菓

『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビュー。以来ミステリーを中心に活躍する。2004年に東京創元社から出した『さよなら妖精』が2005年版の「このミス」で国内部門20位となり、高く評価された。2011年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞を、2014年『満願』で山本周五郎賞を受賞。7月31日刊行の『王とサーカス』刊行。 ――デビュー後、〈古典部〉シリーズの第... 続きを読む

「氷菓」14話を観て――山田尚子のカッティング・イン・マジック - subculic

2012/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip subculic クドリャフカ カッティング 挿話 氷菓

アニメーションようやく始まった。否、始まっていた。古典部シリーズがアニメ化されると聞いて、楽しみにしていた挿話が「クドリャフカの順番」の料理コンテスト、「遠回りする雛」の二本。特に前者はダブルヒロインが大活躍するシリーズ屈指のエンタテイメンツ。『氷菓』第14話「ワイルド・ファイア」は文化祭料理コンテスト回だった。しかも、山田尚子さんの演出・コンテ回という数奇な巡り合わせ。思わず身構えて観てしまった... 続きを読む

わたし、気になります - 脳髄にアイスピック

2012/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 86 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 首肯 アイスピック 脳髄 戯言 フィクション

タイトルから勘の良い方は察せられるだろうが、古典部のステマである。 それは置いといて何が気になるかと言えば、id:fujiponさんのことである。 氏は最近のエントリーでこのような記事を書いている。 僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言 ここでの主張をまとめるならば、「出来が良ければ、嘘か本当かなんてどうでもいいじゃないか」といった内容である。 個人的には首肯... 続きを読む

 
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