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タグ 博多湾

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下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

2022/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下水 無臭 毎日新聞 正体 津村豊和撮影

和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白... 続きを読む

海に転落の男性 泳ぎ着いた無人島で1日半後に救助 | NHKニュース

2018/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 252 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 救助 転落 無人島 志賀島 NHKニュース

福岡市の博多湾で、27日、博多港と志賀島を結ぶ市営渡船から誤って海に転落した男性が無人島に自力で泳ぎ着き、29日、海上保安庁に救助されました。 男性はその後、近くにある無人島の端島に自力で泳いで上陸し、救助を待ち続けたということです。 そして、29日朝6時半ごろ、男性が、端島にある灯台付近で手を振ってい... 続きを読む

勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル

2017/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 228 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勝因 弘安 神風 壱岐 元寇

モンゴル帝国(元)の襲来を、鎌倉武士が2度にわたって食い止めた「元寇(げんこう)」。文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)とも長年、暴風雨(神風)が勝因とされてきたが、近年、新たな見方が浮上している。 今まで「元寇」はおおむね次のような経緯だったとされてきた。 1274(文永11)年、900隻、4万人の元軍が対馬と壱岐を攻略。鷹(たか)島(長崎県)上陸後、博多湾まで進出したが、暴風雨に遭い... 続きを読む

 
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