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タグ 前衛

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加藤聖文「日本にとって満洲支配とは何だったのか」 - 紙屋研究所

2021/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 231 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 農民 満洲 紙屋研究所 移民 加藤聖文

前衛」2021年10月号に載った加藤聖文へのインタビュー「日本にとって満洲*1支配とは何だったのか」が実に分かりやすかった。 前衛 2021年 10 月号 [雑誌] 日本共産党中央委員会 Amazon ぼくは、満洲に日本から次々移民が送り出されたことは知っていたが、その理由は、「国内の農民が貧しく、それを反動的に打開するた... 続きを読む

平野義尚@奥多摩町議選11/17 on Twitter: "Twitterで話題になっていたので、高浜町元助役と関西電力の件の、前衛1982.8月号「原発のある風景」赤旗記者告発ルポを探してきましたよ。 (前衛は日

2019/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 367 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter 関西電力 高浜町元助役 原発 風景

Twitterで話題になっていたので、高浜町元助役と関西電力の件の、前衛1982.8月号「原発のある風景」赤旗記者告発ルポを探してきましたよ。 (前衛は日本共産党中央委員会理論政治誌)。 続きを読む

「地域アート」と共同体――芸術の固有の領域とは何か? / 田中功起(アーティスト)×杉田敦(美術批評)×藤田直哉(SF・文芸評論家) | SYNODOS -シノドス-

2017/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 編者 synodos 論考 キュレーター シノドス

『地域アート 美学/制度/日本』は、評論家藤田直哉の「前衛のゾンビたち 地域アートの諸問題」という論考を出発点に、アーティストやキュレーターとの対話や研究者の論考を編んだ書籍である。 「地域アート」を考えるとき、アートが乗っかる土台としての「コミュニティー」にぶち当たる。芸術が、共同体や社会、政治にアプローチするときの「芸術性」とは一体何なのか。芸術にしかできないこととは。『地域アート』編者の藤田... 続きを読む

アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

2014/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 390 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アート 伝統 枠組み 寄稿 地域

コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域... 続きを読む

旭日旗というキッチュと「私を傷つけたものを思い出させるな」 - Ohnoblog 2

2013/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 134 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キッチュ MoMA 横尾忠則 物議 横尾忠則氏

アート, 社会MoMA(ニューヨーク近代美術館)で開催中の『TOKYO 1955−1970:新しい前衛』展で、旭日旗のイメージが使われている横尾忠則の作品が展示され、同展の広告としても使用されていることに、在米韓国人団体が抗議している。MoMAに展示された横尾忠則氏の作品、韓国で物議に|MSNトピックス在ニューヨーク韓国人団体「横尾忠則作:戦犯旗」を展示したニューヨーク近代美術館に謝罪と賠償を求め... 続きを読む

 
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