伊藤忠商事、ファミリーマート、ドコモ、サイバーエージェントの4社が広告の新会社を設立 - CNET Japan

2020/09/02 12 users サイバーエージェント 伊藤忠商事 NTTドコモ ドコモ 設立

伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェントの4社は9月2日、小売事業者の購買データを活用したデジタル広告配信事業や広告代理店業の展開に向けた新会社「データ・ワン」を設立することで合意したと発表した。事業開始日は12月の予定。 資本金は9億9000万円（資本準備金4億9500万円を含む）。出資比... 続きを読む

DeNA、ヘルスケア領域での“次の一手”は健保向けサービス—住友商事と合弁で - TechCrunch

2015/02/03 19 users TechCrunch MYCODE 合弁 エー ヘルスケア

2014年には遺伝子解析サービス「MYCODE」を開始してヘルスケア領域に踏み込んだディー・エヌ・エー（DeNA）だが、今度は健康保険組合向けの事業を開始する。DeNAは2月3日、住友商事と合弁会社を設立し、新サービス｢KenCoM（ケンコム）｣を4月から提供することをあきらかにした。 合弁会社の社名はDeSC ヘルスケア（ディーエスシーヘルスケア）、3月設立予定で、資本金は3億円。出資比率はDe... 続きを読む

ソフトバンクのイー・アクセス株売却は、全株式の1％に当る議決権付株式の67％（実質2200億円×0.67％=14億円）の売却なので計算が合う : 市況かぶ全力２階建

2013/01/12 68 users ソフトバンク 市況かぶ全力２階建 計算 イー・アクセス株売却

ソフトバンクがイー・アクセスの議決権株の67%を月内に売却へ。対象は韓国サムスン電子、スウェーデン・エリクソンなど海外通信機５社、オリックスなど国内リース６社の合計11社。（電子版会員限定記事）s.nikkei.com/11n0h2i— 日経産業新聞さん (@nikkei_bizdaily) 1月 12, 2013 ソフトバンクはイー・アクセス株を韓国サムスン電子などに売却へ。議決権ベースの出資比... 続きを読む