アリ側から見た”世紀の凡戦”の真実―『アリ対猪木』（ジョシュ・グロス著） - INVISIBLE D.　ーQUIET & COLORFUL PLACE-

2020/01/30 18 users COLORFUL PLACE 世紀 UFC ノンフィクション

アリ対猪木――アメリカから見た世界格闘史の特異点 作者:ジョシュ・グロス出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2017/06/23メディア: 単行本（ソフトカバー）世界最高峰の舞台、UFCを産み落とした「禁断の果実」 歴史的一戦の裏側に迫る米国発のノンフィクション!! なぜ、アリはレスラーと戦ったのか? なぜ、米国マット界は... 続きを読む

サッカーコラム J3 Plus+　　凡戦になることが望まれるキプロスとの壮行試合

2014/05/25 16 users キプロス 壮行試合 サッカーコラム J3 Plus

最近のエントリー　→　全記事一覧(2005年-2014年) 2014/05/19 　【J2限定】 日本代表チーム23名を考える。 (2014年版) (後編) 2014/05/20 　Jリーグの主審20名を評価する。 (前編) 2014/05/21 　Jリーグの主審20名を評価する。 (後編) 2014/05/22 　【Jリーグ】 観客席から見えるもの、観客席からつくるもの 2014/05/22 　... 続きを読む

亀田大、疑念残る王座保持＝ボクシング・トリプル世界戦 （時事通信） - Yahoo!ニュース

2013/12/03 12 users 疑念 ボクシング 亀田大 ソリス 時事通信

判定の発表が1度、2度と訂正される。格式高いはずの2団体王座統一戦。亀田大に非はないが、最初から最後まで混乱が続き、極めて後味の悪い試合になった。 相手のソリスは前日計量で体重超過により王座剥奪。拘束力はないが、IBF側が当初要望した体重も超えてリングへ上がってきた。その相手の強打に亀田大はなすすべなく、目立ったのは打たれ強さだけという凡戦だった。 判定負けが確定すると、関係者エリアから報道陣は追... 続きを読む