フォレンジックの会社を辞めてCSIRTの人になった - 一方的に書き連ねるブログ

2019/08/14 35 users しだい 前職 原因究明 CSIRT フォレンジック

こんにちは。はしだいです。 このたび７月末日で前職を辞めて転職しました。せっかくなのでブログ書きます。 前職について 東京都内でフォレンジックエンジニアをしていました。内部不正やサイバー攻撃が起きた際の原因究明として、お客様の端末内を調査したりしていました。 あとTRの講師とか、講習会で講師やったりし... 続きを読む

標的型攻撃や内部不正などの現状まとめ、「情報セキュリティ白書2015」発刊 -INTERNET Watch

2015/07/03 20 users 発刊 IPA INTERNET Watch 標的型攻撃 書籍

ニュース 標的型攻撃や内部不正などの現状まとめ、「情報セキュリティ白書2015」発刊 （2015/7/3 20:05） 独立行政法人情報処理推進機構（IPA）は1日、「情報セキュリティ白書2015」の印刷書籍版を発行した。価格は2000円（税別）。追って電子書籍版も7月下旬に発行予定。価格は1600円（税別）。 情報セキュリティ白書は、情報セキュリティ全般に関する状況を取りまとめた書籍として200... 続きを読む

機密情報を狙う「獅子身中の虫」　内部不正対策は万全か - 第2回：「悪意のない」行為が招く危機、社員の情...：ITpro

2013/06/24 11 users 悪気 ITpro 防衛策 内部 不正行為

開発者によるソースコードの持ち出しや、自宅作業のための機密情報の持ち出しなど、本人に悪気がなかったり、良かれと思ってした行為でも、内部不正にあたる場合があります。これらを防ぐには、社内教育や労働環境の整備などのソフト面と、システムによる防衛策といったハード面での対策が必要になります。 組織で発生する内部不正には、明確な悪意を持った不正行為だけではなく、本人に悪気がなかったり、良かれと思っての行為の... 続きを読む