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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users八重洲ブックセンター本店が営業終了 44年の歴史に幕 | NHK
40年余り前から国内有数の大型書店として親しまれてきた東京駅前の八重洲ブックセンター本店が、周辺の再開発に伴い、3月31日に営業を終了しました。 東京 中央区の八重洲ブックセンター本店は1978年9月に開店し、地上8階・地下1階の建物に在庫は100万冊に上るなど、国内有数の大型書店として知られてきました。 しかし... 続きを読む
八重洲ブックセンター本店 再開発に伴う営業終了のお知らせ
いつも八重洲ブックセンターをご利用いただき誠にありがとうございます。 八重洲ブックセンター本店は、所在地を含む街区の再開発計画に伴い、2023年3月にて営業を終了いたします ■1978年開店 巨大書店の先駆けとして誕生 1978年9月18日、100万冊の在庫を誇る日本初の超巨大書店として東京駅前に開店して以来、全国の読... 続きを読む
八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー - 文化通信デジタル
八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー 八重洲ブックセンター本店(東京)が2023年3月に営業を終了することが9月9日、わかった。八重洲ブックセンターが発表した。閉店は同店が立地する八重洲2丁目の再開発で、同年5月から周辺建物の解体工事が始ま... 続きを読む
「八重洲ブックセンター本店」営業終了へ 東京駅前の大型書店 開店から44年、再開発で
同店は「最後の営業日まで全社スタッフが総力を挙げ、読者の皆様、お客様へ、本への想いをつないで参りますので、是非ご来店くださいますようお願い申し上げます」とコメントしている。 八重洲ブックセンターは、本店に加え、首都圏8店舗を運営している。従業員数は170人。 関連記事 「岩波ブックセンター」跡地に新書店... 続きを読む
現代中国最大のヒット作、『三体』が日本でも爆売れした理由。大森望×藤井太洋トークイベント採録|Hayakawa Books & Magazines(β)
お盆休みの方も多いこの時期、大きな話題を呼んでおります『三体』を、ぜひこのタイミングで読もうとしている方もいらっしゃるのでは。本欄では、7月に八重洲ブックセンター本店にておこなわれた、『三体』翻訳者の大森望さんと、『三体』著者劉慈欣とも関係の深い作家・藤井太洋さんのトークイベントを再録します(SF... 続きを読む
SF作家フィリップ・K・ディックのブランド「PKD」を早川書房が設立 « WIRED.jp
2014.10.17 FRI SF作家フィリップ・K・ディックのブランド「PKD」を早川書房が設立 言わずと知れたSFの巨匠、フィリップ・K・ディック。早川書房がその名を冠したブランド「PKD」を設立した。10月23日にはSF史上、不朽の傑作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』Tシャツを発売! 10月23日(木)より、早川書房ホームページやセブン&i、e-hon、八重洲ブックセンター本店 1階s... 続きを読む
書店のBGM: こんな新書が、
他人のセンスを批判する前に、自分のセンスを晒しときます。 BGMが気に入ってよく通っていた書店が、昔ありました。八重洲ブックセンター本店です。映画音楽なんかのインスト、いわゆるイージーリスニングでした。大好きなんですよね、マントヴァーニとか。20年ほど前の話です。今は店内で販売しているCD(タワレコと提携してるんだっけ?)を流してる。 三省堂本店はクラシックの室内楽。これが意外と耳につく。本の品揃... 続きを読む