タグ 児童ポルノ規制
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「児童ポルノ規制」を旗印にiPhoneのプライバシー保護を弱体化させようとする圧力団体は出所不明の政治資金で運営されている
資金豊富な新たな圧力団体が、児童ポルノの取り締まりを名目にAppleデバイスの強力なプライバシー保護を弱体化させようとしていると、海外メディアのThe Interceptが報じています。 Group Attacking Apple Encryption Linked to Dark-Money Network https://theintercept.com/2023/10/01/apple-encryption-iphone-heat-i... 続きを読む
共産党はマンガ・アニメの規制にカジを切ったのか - 紙屋研究所
日本共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。 togetter.com 共産党は今回の総選挙政策で 「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。 と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェン... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 基準不明確な児童ポルノ規制 しずかちゃんの入浴シーンは「調査研究」 - ライブドアブログ
基準不明確な児童ポルノ規制 しずかちゃんの入浴シーンは「調査研究」 1 名前:ハマグリのガソリン焼きφ ★:2013/06/18(火) 17:30:29.14 ID:???0 しずかちゃんの入浴シーンは○か×か−。自民、公明、日本維新の会の3党が今国会に提出した「児童ポルノ禁止法改正案」は、「児童の保護」か「表現の自由」かという論争のみならず、人気アニメ「ドラえもん」を規制に巻き込むかどうかという... 続きを読む
またも出た、児童ポルノ規制に名を借りた思想・信条の自由への抑圧、法案が衆院提出:PC Online
2010年年3月、「緊急!東京都が児童ポルノ規制の美名の下、思想統制への道を開こうとしている」という記事を書いた。同年11月には「東京都、いまだ思想統制への道をあきらめず、児童ポルノ規制条例の新案提出」で、再度この問題に警鐘を鳴らした。 今、同問題は国政レベルで深刻さを増しつつ進行している。5月29日、衆議院に自由民主党、公明党、日本維新の会の共同で「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童... 続きを読む
フランスの非実在青少年規制:なぜこうなった? | tsurupeta.info
フランスでの非実在青少年の性描写所持規制の経緯をもう少し詳しく調べてみましたが、かなり示唆的かと。以下は手短に説明します。 フランスにおける児童ポルノ規制は1994年に遡る。当時は実在する未成年者の「ポルノグラフィーの特性を持つ」画像の製造と配布しか禁止されていなかったのです。 ベルギーのマルク・デュトルー事件を背景に、1996年あたりから仏マスコミは「ペドフィリア」に対するモラルパニックに襲われ... 続きを読む
アホでマヌケなオタクのそっくりさん(漫画家?松山せいじの鉄道趣味のブログ): 今回の都の条例は、児童ポルノ規制を隠れ蓑にした、メディアへの政治介入に、検閲に情報統制、治安維持
松山 せいじ: ぶっ☆かけ 3 (3) (GAコミックス) (GAコミックス) 3巻です。 実写DVDの宣伝も入っています。 良い意味で馬鹿漫画ですので読んで下さい! 松山 せいじ: おねがい・アンナ先生 (ヤングコミックコミックス) ヤングコミックの単行本です! 現在、第二シーズンのおねがい♡アンナ先生Pが連載中です。 続きを読む
緊急!東京都が児童ポルノ規制の美名の下、思想統制への道を開こうとしている:松浦晋也「人と技術と情報の界面を探る」
前回に引き続き、著作権について書く予定だったが、前回掲載以降、東京都で恐るべき事態が進行している事実が急浮上した。今回は、そのこと――「非実在青年」都条例案――について書くことにする。 先に結論を書いておくと、これは青少年保護の美名の下に、権力が市民を恣意的に支配する根拠を与える恐るべきファシズム条例だ。このような条例は成立させるべきではないし、間違って成立してしまった場合には、日本という国家の尊... 続きを読む
【はなし康弘】 - コラム : 「『サンタフェ』を廃棄しろ」?〜誤解を排し正確な児童ポルノ規制の議論を
7月1日付けの「東京新聞」と「日刊ゲンダイ」。 6月26日の法務委員会で、私が、児童ポルノ禁止法改正案の与党案が成立すれば、宮沢りえさんの「サンタフェ」を1年以内に廃棄しろと答弁した旨の記事が載り、私自身目を疑った。 私は、そんな直截的な答弁は行っていない。 具体の「サンタフェ」という書籍は、私自身見てもいないため、そもそも「児童ポルノ」か否か判断できようはずがない。 これまで述べたように... 続きを読む