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タグ 光格子時計

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時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証 | 共同通信

2020/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 548 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スカイツリー展望台 共同通信 アインシュタイン 4秒 重力

高さ450メートルの東京スカイツリー展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒速く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊東京大教授らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。 重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理... 続きを読む

展望台の時計 地上より速く進む? スカイツリーで実験 | NHKニュース

2018/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 136 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スカイツリー 地上 実験 展望台 時計

地表から離れるほど時間の流れが速くなることを示したアインシュタインの一般相対性理論を実際に確かめようと、東京スカイツリーの展望台に超高精度な時計を取り付けて、地上との時間の進み方の違いを計る実験を東京大学などが始めました。 時計は原子の震動で時間を計る「光格子時計」と呼ばれる超高精度なもので、香取... 続きを読む

160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能 - PC Watch

2015/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 177 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重力 誤差 計測 要因 再定義

ニュース 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能 (2015/2/10 12:53) 開発した2台の低温動作・光格子時計。同じ高さに設置した2台の時計の比較により黒体輻射などの不確かさ要因を評価した 東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、1秒のずれが生じるのに1... 続きを読む

 
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