東大でアカハラ、大学院生に「研究者の適性ない」と博士課程入学の辞退迫る…元特任教授を停職処分（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

2023/03/09 15 users 博士課程 アカデミック・ハラスメント 懲戒処分 嫌がらせ 立場

東京大は９日、学生へのアカデミック・ハラスメント（立場を利用した嫌がらせ）があったとして、元特任教授を停職３か月の懲戒処分相当に決定したと発表した。東大によると、元特任教授は２０１８年３月、博士課程に入学予定だった大学院生に「研究者としての適性がない」などと告げて、入学の辞退を迫った。大学院生が... 続きを読む

日本初の本格的オーケストラで使われたティンパニーか | NHKニュース

2017/08/13 17 users ティンパニー オーケストラ 西洋 過程 教師

国内の演奏家が保管していた２台のティンパニーが、今から１００年以上前の明治時代に組織された、日本初の本格的なオーケストラで使われていた可能性が高いことがわかり、調査に当たった専門家は「西洋の音楽が日本に根づいていく過程を示す貴重な物的証拠だ」と指摘しています。 明治時代の音楽の歴史に詳しい東京芸術大学の元特任教授、瀧井敬子さんによりますと、この人物は東京音楽学校の教師として雇われていたドイツ人音楽... 続きを読む

【関西の議論】セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”８０００通のメールの「中身」（1/4ページ） - MSN産経west

2014/04/02 343 users MSN産経west 懲戒解雇 親密ぶり セクハラ 訴訟

セクハラを理由に大学を解雇された男性教授が大学側に損害賠償などを求めた訴訟は、１審・２審とも教授の懲戒解雇を無効とした。この裁判では女性側が「望まない性的関係」だったことを裏付けるとして、膨大な数のメールが判断材料となったが、それらは逆に裁判所を悩ませる結果に（※写真はイメージ） 「望まない性的関係」を訴えるはずの大量のメールは、逆に親密ぶりを裏付ける根拠となった。京都にある大学で元特任教授だった... 続きを読む