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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
編集Yです。読者の皆様、こちらが「本当に人が乗って操縦できる」ロボット、クラタス(写真上)の製造・販売を行う水道橋重工の“創業者社長”、倉田光吾郎さんです。 倉田:Yさん、ちょっとまって、煽りすぎ。それにクラタスは作ったけど社長じゃないから(笑)。 クラタスの前はサッカーボールのキックマシン(カストロール1号)、その前は、アニメに出てくる「ボトムズ」の実物大を作っていましたよね。 倉田氏がひとり鉄... 続きを読む
iPhoneで遠隔操作も可能!巨大ロボット『クラタス』、Amazonで販売開始! - iPhone女史
いまやAmazonで買えないものはない、とまで言われる今日この頃ですが、まさか人が乗りこめる巨大ロボットまで買える時代が来るとは思いませんでした。 その巨大ロボットの名は「クラタス」。造形作家の倉田光吾郎さんと、インターフェース開発者の吉崎航さんらによるチーム「水道橋重工」が、約2年を費やして製作したそうです。 身長3.8メートル、重量4トンのクラタスは、4脚の先に取り付けられたタイヤで移動可能…... 続きを読む
人が乗れる巨大ロボ「クラタス」を作った倉田光吾郎らに迫るドキュメンタリーがYouTubeで公開中 - GIGAZINE
全高4m、重量約4.5トンの実際に人が乗って操縦できるロボット「クラタス」を製作した鉄の造形作家、倉田光吾郎さんとエンジニアの吉崎航さんがどのような思いで巨大ロボットを作ったか、という内容のドキュメンタリーを映像制作会社のログフィルムが撮ってYouTube上で公開しています。 Kogoro Kurata - YouTube ムービーの冒頭では鍛冶屋だった父親の影響で鉄の造形を始めた、という倉田さん... 続きを読む
「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 - GIGAZINE
等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その製作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からと... 続きを読む