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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【『信長の野望』シブサワ・コウ×『センゴク』宮下英樹:特別対談】 累計1000万部を超える傑作歴史マンガの原点は“ゲーム”だった。小説や映画では物足りなくなるほど、宮下氏の心を
緻密かつ大胆な歴史考証と、リアルな「合戦」の描写が話題を呼び、累計1000万部を超える人気歴史漫画『センゴク』シリーズ。しかし驚くべきことに、作者の宮下英樹氏(以下、宮下氏)は連載を開始するまで、歴史に関する知識がほとんどなかったという。 そんな宮下氏の「歴史もの」の原点にして、最大の影響を与えた作品... 続きを読む
ここに来たら「ああ、帰ってきたな」と思う。『深夜食堂』作者・安倍夜郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
人気漫画『深夜食堂』の作者・安倍夜郎さんは、普段どんなお店に通っているのでしょうか。作品の原点となったお店の存在、よく訪れるというお店のお話から、安倍さんが「通いたくなるお店の共通点」に迫ります。 一度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲食店にとって心強い存在です。そうした常連客の心... 続きを読む
pythonでレトロゲームが書けるpyxelがすごい|しらいはかせ(AI研究/Hacker作家)
今週末(めちゃくちゃ忙しいのに)フランス大使館からサイエンティフィックゲームジャムの審査員を頼まれてしまった…まあやるからには楽しんでやるしかないナ……と思って予習をしています(めちゃくちゃ忙しいのに)。 この記事めちゃ伸びてるんですが、 次の日曜日に日本科学未来館で予約不要でプレイできて懇親会まであ... 続きを読む
「ジョジョ」荒木飛呂彦さんの“生成AIに関する意見”で物議 新刊の一節を巡り議論勃発
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの作者・荒木飛呂彦さんの創作論をまとめた書籍「荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方」(集英社、11月15日発売)が話題だ。キャラクター造形の考え方などもさることながら、生成AIに対する見方などが語られ、SNSで物議を醸している。 全3章と番外編、あとがきからなる同書では「... 続きを読む
ふつうのウェブエンジニア向けRust入門書『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』 - laiso
RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで (KS情報科学専門書) 作者:豊田 優貴,松本 健太郎,吉川 哲史講談社Amazon 私たちがRustを学ぶ際の障壁 ウェブエンジニアにとってRustを学ぶ際の最大の障壁は、その適用分野がもともと高度である点です。 Rustは主にシステムプログラミングやC++の置き換え... 続きを読む
「ホープパンク」の代表的作品と目される、希望とあたたかさに満ちたロボットとの旅路──『ロボットとわたしの不思議な旅』 - 基本読書
ロボットとわたしの不思議な旅 (創元SF文庫) 作者:ベッキー・チェンバーズ東京創元社Amazonこの『ロボットとわたしの不思議な旅』は、多文化を乗せた宇宙船の長い旅路を描き出したスペースオペラ『銀河核へ』などの著作がある、ベッキー・チェンバーズの最新邦訳作だ。中編相当の二部作で、「緑のロボットへの賛歌」はヒ... 続きを読む
会議めぐるブログ記事で共産党「追放」 「ご飯論法」作者・神谷貴行氏が提訴前に語った「党の存在意義」
党首公選制を著書で主張したことなどが原因で、共産党のベテラン党員だった松竹伸幸氏(69)が党を除名された問題の影響が、さらに広がってきた。 渦中にあるのは、質問に正面から答えず、論点をずらすことを指す「ご飯論法」の考案者のひとりとしても知られる、ブロガーで漫画評論家の神谷貴行氏(54)だ。 神谷氏は共... 続きを読む
世界初のヨット無寄港無補給世界一周に挑んだ男たちの衝撃の実話──『狂人たちの世界一周』 - 基本読書
狂人たちの世界一周 作者:ピーター・ニコルス国書刊行会Amazon先日テレビをみていたらヨットでの単独無寄港無補給で世界一周を行う「ヴァンデ・グローブ」(今年は11月10日からスタートする)の解説を行っていた。現代ではテクノロジーが進歩しているの30日ぐらいで完走できるのかなと軽く思っていたのだが、これまで完走... 続きを読む
高橋留美子とジェンダー。希代の漫画家が描き続けた“境界の揺らぎ”とは
35年ぶりにアニメとしてよみがえった格闘ラブコメの傑作『らんま1/2』。作者の高橋留美子は、「LGBTQ(性的少数者の総称のひとつ)」という言葉が存在しない1980年代からジェンダーが曖昧なキャラクターを描き続けてきた。代表作に登場するキャラクターを振り返り、時代とともに変化してきた性の“境界の揺らぎ”を考察す... 続きを読む
原作のほうが微妙だった漫画
ドラマがそこそこ面白かったので原作を読んだら、正直微妙だった上に若干打ち切りっぽい変に短い漫画だった… よくこれをドラマ化したな? 逆にドラマで好きにやるのに都合良かったのかな?性別以外もめちゃくちゃ原作から要素変わってるし…… 珍しい事もあるなと思ったが、その作者の次作も読む…やっぱり自分には合わない... 続きを読む
なぜ幻覚剤がうつ病に効果があると言われているのか?──『幻覚剤と精神医学の最前線』 - 基本読書
幻覚剤と精神医学の最前線 作者:デヴィッド・ナット草思社Amazon近年、LSDをはじめとした幻覚剤の有用な側面を捉え直す研究が活発だが、本作もそうした流れに連なる一冊である。著者は精神科医・神経精神薬理学の教授で、幻覚剤を使用した際の脳内の影響について数多くの論文を発表している人物だ。 「幻覚剤の有用な側... 続きを読む
中山七里『超合理的!ミステリーの書き方』が色々な意味ですごかった。 - Everything you've ever Dreamed
超合理的! ミステリーの書き方 (幻冬舎新書) 作者:中山七里 幻冬舎 Amazon 会社勤めを愛し、会社に裏切られ、会社勤めを憎んだ。家族に退職を切り出しても「辞めてもいいけど今以上の収入を確保せよ」と諭され、逃げ道がなくなった。能力や特技もない。若さと気力は失われて久しい。50歳で、今から転職するのもダル... 続きを読む
『はじめの一歩』の作者、炎上:ロマン優光連載313
313回 『はじめの一歩』の作者、炎上 漫画家で漫画家協会常務理事の森川ジョージ氏がX(旧Twitter)上でまた炎上していた。大人気ボクシング漫画『はじめの一歩』で知られる森川氏だが、X上では「たびたび炎上騒ぎを起こす漫画家」としても知られている人でもある。今回炎上したのは何が原因なのだろう。 流れとしては... 続きを読む
『三体』の劉慈欣と並び称される作家・韓松による超ド級のSF長篇──『無限病院』 - 基本読書
無限病院 医院 作者:韓 松早川書房Amazonこの『無限病院』は、中国SF四天王の一角にして『三体』の劉慈欣と並び称される韓松による〈医院〉三部作の開幕篇だ。帯の惹句には劉慈欣が『中国のSFをピラミッドとするならば、私が書くような二次元のSFはその土台、韓松が書く三次元のSFはその頂点だ。』と寄せていて、読み始... 続きを読む
「絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み」という本の宣伝 - 覚書
本日10/23発売の「絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み」という本を自分含め6人で書きましたので、宣伝します。 絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み 作者:市川 正美,大岩 尚宏,島本 裕志,武内 覚,田中 隆久,丸山 翔平翔泳社Amazon 本書はIT技術のさまざまな分野について視覚的に理解するための翔泳社の「絵で見てわか... 続きを読む
漫画単行本の表紙絵を作者はなぜ無料で描くか|杉井光
森川ジョージ先生の言及から一気に衆目を集めたこの問題、燃え広がって業界内外の人々があれこれ言い合った結果しっちゃかめっちゃかになっておりますね。多くの誤解、本質を外れた見解が広まっており、実害が発生する懸念すらありますので、ここでちゃんと説明したいと思います。 なぜ杉井がわざわざ出しゃばるのかとい... 続きを読む
『島耕作』作者・弘兼憲史さん、防衛省『広報アドバイザー』にネット再び非難の声「意味合い変わる」「確信犯」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
沖縄・辺野古埋め立て工事を巡って「デマ表現」をしたとして、人気漫画シリーズ「島耕作」が物議を醸している。アルバイトで抗議活動をしている人が多数いるとする内容にネット上で「デマ」と紛糾し、発行元の講談社はおわびを余儀なくされた。しかし、作者の弘兼憲史さんが防衛省の「広報アドバイザー」に就いているこ... 続きを読む
弘兼憲史氏とモーニング編集部「軽率な判断だった」とおわび 漫画「島耕作」内で新基地建設の抗議者「日当もらっている」 単行本で修正へ | 沖縄タイムス+プラス
17日発売の漫画雑誌「モーニング」で掲載された「社外取締役 島耕作」の中で、名護市辺野古の新基地建設への抗議者が「日当をもらっている」との表現が描かれた問題で21日、モーニング編集部と作者の弘兼憲史氏が連名で、モーニングのホームページ(HP)上で「軽率な判断だった」として読者におわびした。単行本掲載... 続きを読む
【独自】漫画「島耕作」の作者 「辺野古で日当」根拠問われ、琉球新報記者に語ったこと - 琉球新報デジタル
17日発売の漫画雑誌「モーニング」(講談社)に掲載された「社外取締役 島耕作」に名護市辺野古の新基地建設への抗議参加者がアルバイトで日当をもらっているという表現がある問題で、作者の弘兼憲史氏は20日、東京都内で琉球新報の取材に「(講談社から)何も言うなと言われている」とした上で「裏を取るというか、知... 続きを読む
「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去…89歳
【読売新聞】 野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰で死去した。89歳だった。 代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好 続きを読む
国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書
エリート過剰生産が国家を滅ぼす 作者:ピーター ターチン早川書房Amazonこの『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』は、もともとカブトムシやチョウといった生き物の個体群動態について研究して生計を立ててきた研究者が、複雑系科学のアプローチを人間社会の研究に応用していった結果をまとめた一冊になる。 この著者らが... 続きを読む
「存在しない漫画の1コマ」を投稿するアカウントが話題!前後が気になって仕方がない魅惑の1コマ漫画の秘密に迫る【作者に聞く】|ウォーカープラス
たった1コマでしっかり前後の物語を感じさせるセリフがあり、キャラクターの表情が生き生きしているのが特徴だが、驚くのが“すべて存在しない漫画の1コマ”だということ。ついつい新作が出ていないか気になってしまうこのアカウントの運営者に、どのような意図でアカウントを開設したのか聞いた。 発想の原点となったのは... 続きを読む
「王様ランキング」作者を中傷する内容投稿した疑いで書類送検|NHK 首都圏のニュース
人気漫画、「王様ランキング」の作者に対し、おととし、SNS上で中傷する内容を書き込んだとして、香川県に住む30歳の投稿者が名誉毀損の疑いで書類送検されました。 書類送検されたのは香川県善通寺市に住む30歳の女性投稿者です。 警察によりますとおととし7月、テレビアニメにもなった人気漫画「王様ランキン... 続きを読む
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始..
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった そんな彼はやがて炎上する 王様ランキング内での民族対立描写が... 続きを読む
「嫌な女を表現する作者の力量が高すぎる」ヒロインがやばすぎて距離取った方がいい漫画『のあ先輩はともだち。』のヤバさが広まり始める
『のあ先輩はともだち。』作品公式 @noasempai_yj コミックス📕最新④巻📕大好評発売中‼️ 限界バリキャリ♀️×平熱さとり♂️ オフィス"ともだち"コメディ⭐ 『のあ先輩はともだち。』 本日発売のYJ44号に [File.058 のあ先輩とハグ] 掲載です⭐ のあ先輩がいつもよりちょっと病みモード⁉ 今週の一コマ↓ #のあ先輩はともだち #... 続きを読む