LINE「ふるふる機能」は特許権侵害　1400万円賠償命令（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

2021/05/19 17 users 判決 毎日新聞 訴訟 損害賠償 東京地裁

無料通信アプリ「LINE（ライン）」が提供していた2台のスマートフォンを振ることで連絡先が交換できる「ふるふる」の機能で特許権を侵害されたとして、京都市のIT企業「フューチャーアイ」がライン社に3億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁（佐藤達文裁判長）は19日、特許権侵害を認め、約1400万円の支払いを... 続きを読む

JASRACの許諾拒否は「合法」、自作曲のライブできなかった音楽家が敗訴 - 弁護士ドットコム

2021/04/16 115 users ＪＡＳＲＡＣ 敗訴 原告 作詞 慰謝料

自分で作詞・作曲した楽曲の利用が認められず、ライブ中止を余儀なくされたとして、シンガー・ソングライター、のぶよしじゅんこさんら3人が、楽曲を管理していたJASRAC（日本音楽著作権協会）を相手取り、慰謝料など損害賠償をもとめた訴訟の判決が4月16日、東京地裁であった。佐藤達文裁判長は、原告の請求を棄却する... 続きを読む

JASRAC勝訴、音楽教室での演奏にも「著作権料の徴収権」認める 東京地裁（弁護士ドットコム） - Yahoo!ニュース

2020/02/28 11 users ＪＡＳＲＡＣ勝訴 ＪＡＳＲＡＣ 請求棄却 徴収権 東京地裁

音楽教室での演奏をめぐり、ヤマハ音楽振興会など音楽教室が、JASRAC（日本音楽著作権協会）に著作権使用料の徴収権がないことの確認をもとめた裁判で、東京地裁（佐藤達文裁判長）は2月28日、請求棄却を言い渡した。 【写真】「溜まった分配金で新事業を」と語るJASRACの浅石理事長 JASRACは2017年2月、音楽教室で、教... 続きを読む

JASRAC勝訴、音楽教室での演奏にも「著作権料の徴収権」認める 東京地裁 - 弁護士ドットコム

2020/02/28 16 users ＪＡＳＲＡＣ勝訴 ＪＡＳＲＡＣ 請求棄却 徴収権 東京地裁

音楽教室での演奏をめぐり、ヤマハ音楽振興会など音楽教室が、JASRAC（日本音楽著作権協会）に著作権使用料の徴収権がないことの確認をもとめた裁判で、東京地裁（佐藤達文裁判長）は2月28日、請求棄却を言い渡した。 JASRACは2017年2月、音楽教室で、教師や生徒が管理楽曲を演奏することについて、著作権使用料を徴収す... 続きを読む

同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - ライブドアニュース

2020/02/14 13 users 同人誌 原告 ライブドアニュース 判決 訴訟

同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権（公衆送信権）を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁（佐藤達文裁判長）は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。 原告は、漫画家で... 続きを読む

同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - 弁護士ドットコム

2020/02/14 206 users 弁護士ドットコム 同人誌 原告 判決 訴訟

同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権（公衆送信権）を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁（佐藤達文裁判長）は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。 原告は、漫画家で... 続きを読む

「主婦」を音楽教室に送り込んだJASRAC「やむをえない行為、実態調査だ」 - 弁護士ドットコム

2019/07/09 28 users ＪＡＳＲＡＣ 口頭弁論 証人 訴訟 職員

ヤマハ音楽教室などでつくる「音楽教育を守る会」が、音楽教室での演奏について、JASRAC（日本音楽著作権協会）に著作料を徴収する権利がないことの確認を求めた訴訟の口頭弁論が7月9日、東京地裁（佐藤達文裁判長）であった。この日は、約2年間にわたって「生徒」として、ヤマハ音楽教室に通っていたJASRACの職員が証人... 続きを読む

著作権料訴訟：「音楽教室は公の演奏」ＪＡＳＲＡＣ主張 - 毎日新聞

2017/09/06 15 users 毎日新聞 ＪＡＳＲＡＣ 演奏 著作権料訴訟 請求棄却

東京地裁・第１回口頭弁論 日本音楽著作権協会（ＪＡＳＲＡＣ）が音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を示している問題で、ヤマハ音楽振興会など約２５０の企業・団体がＪＡＳＲＡＣに徴収権限がないことの確認を求めた訴訟の第１回口頭弁論が６日、東京地裁（佐藤達文裁判長）であった。ＪＡＳＲＡＣ側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 著作権法は、公衆に聴かせる目的で演奏する権利（演奏権）は著作権者が専有すると... 続きを読む