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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersIoT時代のIT人材育成 - 国立情報学研究所/ 国立大学法人 総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 佐藤一郎
Ichiro Satoh IoT時代のIT人材育成 国立情報学研究所/ 国立大学法人 総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 佐藤一郎 ichiro@nii.ac.jp Ichiro Satoh IoTに至る経緯 米国ITトレンドには科学・技術に関する大統領の諮問委員会(PCAST)の提言が大 きく影響 PCASTは、科学、技術、数学分野の米国PCASTメンバの専門家集団からの全... 続きを読む
クラウドの再定義を促す、Infrastructure as codeという新しい考え方|佐藤一郎のパースペクティブ|ダイヤモンド・オンライン
クラウドコンピューティングは、一時はバズワード扱いされておりましたが、いまや企業の基幹システムにパブリッククラウドを利用する事例も出ているなど、普及が進んでいます。それとともにクラウドコンピューティングの位置付けや使い方も大きく変化しています。そこで今回はInfrastructure as codeを中心に、いまどきのクラウドコンピューティングの技術トレンドについて書きます。なお、やや技術的ですが... 続きを読む
新しい酒は新しい革袋に ――アップルの知られざるiPhone戦略|佐藤一郎のパースペクティブ|ダイヤモンド・オンライン
iPhoneやiPad向けのソフトウェア開発では、Objective-C(オブジェクティブC)というマイナーなプログラミング言語が主に使われています。なぜなのでしょうか? というのはソフトウェアの開発では、プログラミング言語は最重要な道具です。単純に考えれば、多くの開発者が使い慣れた道具、つまり広く普及しているプログラミング言語で開発できれば、数多くの開発者の参加が見込め、結果としてアプリケーショ... 続きを読む
DRAMの終焉――消えないメモリがもたらす大変化|佐藤一郎のパースペクティブ|ダイヤモンド・オンライン
ITの面白いところであり、怖いところは新しい技術により、これまで培われてきた技術が無用化することや、逆に思いもよらない応用が広がるところです。 そうした大きな変化を起こしうる技術として、不揮発性メモリがあります。これまでのコンピュータではDRAMをメモリ(主記憶)として広く使ってきましたが、そのDRAMが技術的限界を迎えつつあり、次世代メモリ技術として不揮発性メモリが注目されています。 ここで重要... 続きを読む
スマホ+タブレットが「ポストPC」たりえない理由|佐藤一郎のパースペクティブ|ダイヤモンド・オンライン
PC(パソコン)の時代の終焉は近いと、しばしばささやかれるようになっています。では、その次に来るポストPCとはどんなコンピュータだと思われますか? スマートフォンなのでしょうか、それともタブレットでしょうか。先のことはわかりません。ただ、ポストPCになるための要件があるとすると、それはPCよりも数多く売れるということです。 コンピュータの主役交代 コンピュータは時代ごとに主役がありました。1970... 続きを読む