ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く　ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか？｜Real Sound｜リアルサウンド テック

2019/02/09 298 users 後藤正文 テック テクノロジー リアルサウンド 連載

連載：音楽機材とテクノロジー（第二回）後藤正文（�ASIAN KUNG-FU GENERATION） ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く　ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか？ リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、... 続きを読む

実力3万円級の216円イヤホンのレビューに共感する人多数　「コード切れないから好き」「このイヤホンはまじでいい」 - Togetterまとめ

2017/09/20 81 users イヤホン Togetterまとめ DAISO マジ レビュー

その実力3万円級とTLで噂のDAISOの216円イヤホンを購入。 最初こそ中域がガツンとブン殴ってくる感じなんだけど、よく聴くと低域から高域までしっかり聴こえてくる。 イコライズは必須で中域をガッツリ削ると216円とは思えない音に化けて笑えてくる。端的に言って頭おかしい。 pic.twitter.com/ZQDVPaqp4x 続きを読む

プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック : 藤本健の“DTMステーション”

2015/10/31 159 users DTMステーション 藤本健 DAW テクニック 魔法

「DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャンでDAWを使っている人でもかなり多いのではないでしょうか？自分の作品に納得がいかない理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとしたワザでクオリティーが格段に上がるとしたら、そこは気にな... 続きを読む

力技すぎる重低音イヤホン : ギズモード・ジャパン

2011/05/31 73 users ギズモード ジャパン スピーカーユニット マクセル 力技

AV機器 , ヘッドフォン 力技すぎる重低音イヤホン 2011.05.31 22:00 [0] [0] Tweet Check マクセルは時にエッジが効き過ぎた製品を繰り出してくるからたまりません。 マクセルの「VIBRABONE HP-VBC40」は2WAYヘッドホン。コイツには低域と中高域、それぞれを受け持つスピーカーユニットが組み込まれています。...と言ってしまうと、中上級機でよくある構造... 続きを読む