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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users紹介します。大学生活6年間での僕の厳選本51冊 - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ
2015-03-15 紹介します。大学生活6年間での僕の厳選本51冊 本 人生の分岐点に、本あり。今回はぼくが大学+大学院生活=6年間で読んで 「人生動かされた!」と思った印象深い本を51冊紹介したいと思います。 ====・交渉思考武器としての交渉思考 (星海社新書)作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/26メディア: 新書購入: 3人 クリック: 64回この商品を含... 続きを読む
瀧本哲史氏の産経新聞への提言に対する苦言 - タヌタヌ
瀧本哲史氏が産経新聞に記事(朝鮮学校への防犯ブザー配布中止は国益でない 「憧れられる日本」推進を)を寄稿した。ツイッターで相互フォローしている手前、すでにエアリプでいくつかコメントしておいたからいいかと思ったが、まとまった形で批判しておくことも大事だろうと思ったので、改めて苦言を呈したいと思う。 (なお、ここではあくまで瀧本氏の交渉思考という土俵の上で話を進めるので、「今まさに理不尽に疎外され、暴... 続きを読む
「SNSもシェアハウスも、同じ価値観であることを確認しあう共同体。そういったものには批判的なんですよ」瀧本哲史さんインタビュー【後編】 - きみに必要な武器 | ジセダイ
『武器としての決断思考』に続く第2弾『武器としての交渉思考』も好調の瀧本哲史氏へのインタビュー。後編は「デモがなぜ無効なのか」から踊る大捜査線論、ミリタリーおたく説の真偽についてライター・速水健朗氏が迫ります。 前編はこちら デモはなぜ意味がないのか? 交渉の必要性 なるほど。で、新刊ですけど、今度はディベートの技術ではなく、交渉の技術の本ですよね。 瀧本 『武器としての決断思考』は個人が自立して... 続きを読む
「僕の本業は、投資家なので実はあまり目立たない方がいいんです。」瀧本哲史さんインタビュー【前編】 - きみに必要な武器 | ジセダイ
『武器としての決断思考』『武器としての交渉思考』が好調の瀧本哲史氏に、ライター・速水健朗氏が切り込みます。なぜ出版をするのか、なぜメディアに出るのか。他では聞けない瀧本氏の「戦略」も垣間見れるリアルなインタビュー。必読です。 ■武器としての「出版思考」 瀧本さんは、去年『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』という二冊を出されて、どちらとも話題になったし、売れたと思います。いろいろと... 続きを読む
【オススメ!】『武器としての交渉思考』瀧本哲史:マインドマップ的読書感想文
武器としての交渉思考 (星海社新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、今となっては皆さまお馴染みの瀧本哲史さんの最新刊。 新書とはいえ330ページもあるのですが、あまりに面白くて一気に読み切ってしまいました。 正直、前作に当たる『武器としての決断思考』よりも理解しやすく、「交渉」がテーマだけあって、事例も興味深いものが多々。 思わず付箋を大量に貼り付けてしまいましたよ! いつも応援ありがとうござ... 続きを読む