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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users五輪とコロナ、為政者は「答責性」自覚せよ 井上達夫氏 - 東京オリンピック [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、東京五輪・パラリンピックの開催が危ぶまれている。開催の方針を変えないとする政府の説明は、国民に届いてきただろうか。法哲学者の井上達夫・東京大名誉教授(66)に聞いた。 五輪をめぐる直近の世論調査をみると、中止と再延期を求める意見が合わせて約8割という結果も... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… - 毎日新聞
いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 日本を代表する法哲学者、井上達夫さんの連続インタビュー。最終回の3回目は井上さんが見るマイケル・サンデル(ア... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(その1)安保法案議論の不毛、その原因は? - 毎日新聞
いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 「保守派にも護憲派にも戦略的な議論は望めない」−−。日本を代表する法哲学者で、「リベラリズム」をリードする井... 続きを読む
井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった | 中東・イスラーム学の風姿花伝
駒場の東大の生協で発売されたばかりのこれを買ってきた。 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門』(毎日新聞出版) 「タイトルがね〜」とくさしながら読み始めたが中身がすごく真摯でかつ単刀直入なので引き込まれてしまって、タイトルなど気にならなくなった。いや駒場の東大の生協で発売されたばかりのこれを買ってきた。 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズム... 続きを読む